先週、トップオブメジャーが勝ったので、久々にバヌーシーのサイトを細かくチェック。
すると、見慣れない馬が・・・。
バヌーシーのサイトはマイホースくらいしかしばらく見てなかった。
綺麗なサイトなんですけどね。
私がバヌーシーに入会するきっかけとなったトップオブメジャーが久々の勝利。
11番人気だったので、3億円くらい単勝を買っておけばと後悔していますけど、久々にサイトを細かくチェック。
あれ、あれれれ・・・。
こんな馬、募集されていたっけ・・・。
そうなんです、ヴァンキシュト2020というJustify産駒が出てきたのです。
普通ならそのままスルー、スルーザドラゴンという感じですけど、この写真の馬体が実に好み。
だから調べてみました。
するってーと、なんと、2021年12月に追加募集されていた馬ということが分かりました。
会員でも気が付かない追加募集・・・なんでだろう?
・・・お知らせは見ていたので、気がつかなかった一番の要因は、
2021年度追加募集予定馬の1頭を発表
というお知らせのタイトルでしょう。(勝手な都合)
だって、フォークロア2020の募集と勘違いしていましたからね。
日付とかきちんと見れば、もちろん混乱はしないでしょうけど、今の私にはそこまでの心の余裕がない。
別な追加募集だったのね。
ヴァンキシュト2020は昨年のキーンランドセプテンバーで525,000ドル。
フォークロア2020より少し高いけど、募集価格も少し高い。
このセプテンバーセールって今のところ3頭が一口馬主クラブで募集されてるけど、全て矢作厩舎。
https://www.sunzeus.net/KDB/04/02/2021/KDB0402006_W08_8.php
兄には芝の中距離で重賞を勝っているテイクオーヴァーターゲットがいます。
何と言ってもJustifyで母父がエンパイアメーカー。
そして、牝馬ながらこの迫力ある馬体・・・んー、ちょっと気になってしまう。
7,800万円でも夢がありますよね。
残口わずかみたいですし、移動するようですから、ご検討されている方はお早めに。
募集馬
ヴァンキシュト2020 牝 Justify
https://www.sunzeus.net/ABK/02/01/2021/3505/ABK0201001_2021_3505.php