サンデーサラブレッドクラブ 2022年度募集予定馬の適当感想

4月22日にサンデーサラブレッドクラブ2022年度募集予定馬が発表されました。
適当に確認していきます。

例年、募集予定から募集馬ラインナップは数頭入れ替わる場合がありますので、ご注意ください。

サンデーサラブレッドクラブの2022年募集予定馬は92頭。
なかなか魅力的なラインナップではないでしょうか。

↑ ここまでほぼコピペ

5月13日14時に価格が入った募集馬リストが発表されます。
またその時に改めて更新しますが、サンデー募集馬はもう凄すぎて101回くらい感想を書かないとダメ。
101回目のプロクリス、と呼んでください。
アメリには愛リナーテ～感じ合おうよ～(主題歌シーティス♪ ※SAY YES…苦しい、ここだけで30分くらい考えてる)

アロマティコ2021は兄がクラシックを勝ったばかり。
どのくらいの価格になってしまうのか、今から恐ろしい。

〇外はややノーザンとしては大人しい(成績的に)母の産駒が多いですが、持ち込みは凄い。
イリデッサ2021が注目。
母イリデッサはG1を3勝。
まさにティンカー・ベルに出てくる光の妖精のような成績。
No Nay Neverはユニコーンライオンが日本では走っています。

そしてマース2021。
マースと言えば、阪神ファンの私にはケビン・マースが出てきます、そーれかっ飛ばせマース！
アメリカの芝10ハロンのG1を勝っています。
父Constitutionも、サンライズラポールがこの前オープンで2着でしたよね。
馬名はケビンマースでもいいのですが、マースアタックとかでもどうでしょう、映画でもありましたよね、ティム・バートン監督。

アエロリット2021の初仔とかは募集予想時に書いたので・・・。
珍しいところで言えば、というか予想外というか。
ビートフォーセール2021が気になります。
母ビートフォーセールはノーザンファーム生産馬でシルク募集馬。
サラブレッドオークションで売却。
その産駒をノーザンファームが買う・・・これは素晴らしい馬に違いない、多分。
シルクかなと思っていたけど、まさかサンデーだったとは。
3,000万円くらいなら狙いたい所もありますが、最近ノーザンのセール購入馬はかなりの上乗せがあったりで価格が分かりませんからね。
13日の価格発表を正座しながら待ちましょう。

血統を見るだけで、ご飯が3杯は食べられるけど、今日の朝、松屋でご飯少な目の朝定食を頼んだら値段が安くならなかった。
今までは30円くらい安くなっていたような・・・なんの話だっけ。
とにかく、凄い馬だらけですので、募集馬リストが発表されてから、今年はかなり細かくそれでいて適当に解説していこうと思います。

兄弟にはこれと言って活躍馬がいない1頭あの馬が・・・まだ秘密。