東京サラブレッドクラブ 2022年度募集馬のカタログが届く

正確にはまだカタログは届いてません。
外に出るのが辛い、ひきこもりです。

※まだカタログが届いてないので、アイキャッチ画像やカタログの感想は後程更新します。

※6/19 追記始まり

東サラのカタログ、宅配ボックスに届いてました。
要冷蔵なので、冷凍庫でキンキンに冷やします。
6月18日の期日指定配達になっていますね。
例年なんか、付属品というかお土産があったけど、今回はなく？カタログも普通の一口馬主クラブのカタログになってますね。
あの豪華さが凄かったのに、、、頭数が確かに多くなってるけど、経費削減でしょうか。
ユーワも、最初に資料請求した時、1頭毎に冊子が分かれていて、その豪華さにびっくりしたのを思い出した・・・ユーワ東サラ時代の終端でしょうか。(大袈裟)

アイキャッチ画像を更新しました。

※6/19 追記終わり

WEBカタログは公開されています。

募集予定馬からの変更はなしで、そのまま53頭。
例年から10頭程度、募集が増えています。

https://www.sunzeus.net/ABK/02/02/2022/15_0/ABK0202001_2022_15_0_0.php

適当募集予想の成果も振り返っておきます。
東サラはそんなに頭数を挙げてないですが、4頭が価格までピッタリでした。
この反省を生かし、次年度(2023年度)はパワーアップして各牧場からの適当予想を真剣に適当AIノーザンくんに任せたいと思います。
追分とかも入ってくるとは予想していなかったので、ロジックを変更します。

https://www.sunzeus.net/ABK/02/02/2022/15_1/ABK0202001_2022_15_1_0.php

6月20日12時からWEB限定で1次募集の受付が開始となります。
例年と同じく、28日12時の時点で1000口を超えた馬はその時点で締切。
7月4日12時で1次募集の締切といった流れとなります。

カタログを見ての適当感想

パラパラっとカタログを見てみましたが・・・高い馬は良い馬が多いとは思いますけど、やはり高い。
そんな中、高いと言えば高いけど、サークリングII2021が気になる存在。
家に自転車がないので、趣味はウォーキングですけど、この馬は気になります。
ただ、厩舎が・・・国枝厩舎なんですよね、人気しそう。

今日出資馬のレッドゲイルが出走しましたが、毛色は違えど馬体のイメージは似ているような似てないような。
マレーナ2021もビビットきた。
父レッドファルクスも検討して出資予定だったんですが、競馬に興味がなくなり申し込まなかった経緯があります、マレーナ(稀な)失敗例ですけど(出資しなくての成功例の方が多いかと)。
レッドファルクスっぽいと言われればそうかも、距離はもたなさそう。
初めてPOGで指名したのがパームシャドウ、この血統を見る度に思い出します。

モリモリモーリスという感じでブラックスビーチ2021に惹かれます。
後躯のもりもり感が良いですね。
こちらも短距離で良さそう。
安田隆厩舎ですから、3歳春で転厩というのが気になりはするけど。

散々ネタにして大変申し訳ないのですが、いやいや待てよ。
ボインビューティー2021、全然良さそう。
馬名はルージュキョセンとかもありますが、厩舎も友道厩舎ですし良さそうですね。
価格が良さそうではないですが、Into Mischiefは超人気種牡馬ですし、今年もどえらい価格のセール馬が出ています。
Arrogateの妹の2番仔という未知の魅力に賭けるのもどうでしょうか。

頭数が多いのもあるでしょうけど、例年より気になる馬が多いような。
私が気になるということは短距離馬が多いということかもですが。

東サラ出資馬ですが、今週はレッドロムルスが地方交流で優勝。
来週から募集開始となるので、今日レッドゲイルが勝ってくれれば良い気分・流れで社台・サンデー・G1の検討に入れる・・・なんか違う、2着でした、イグザルトつよすぎぃ。
来週はレッドサイオンとレッドバリエンテが出走予定、レッドガランは札幌記念を目標。
3歳以上はこの5頭ですが、頑張ってほしいな、勝ってくれたらその配当でステーキ食べちゃう。