東京サラブレッドクラブの2022年度募集は絶賛受付中。
6月28日の12時で1000口以上の抽選馬が発表されましたが・・・あれれ。
東サラは、2段階受付方式(適当)を採用しています。
社台・サンデー・G1の期間とかぶりますし、その結果が分かる前に人気馬は申し込んでネ、方式。
結果が出たら、希望馬がとれなくて予算が余っている人はシルクとかに回さないで残っている馬に申込んでネ、方式。
6月28日の12時で1000口以上の抽選馬については締め切られました。
対象は2頭でした。
なんか意外な2頭な気がします。
高額で人気が予想される馬でもなく、お母さんが東サラ活躍馬でもなく。
ノーザンファーム生産・育成でもなく。(酒井牧場と社台ファーム)
矢作厩舎・友道厩舎、藤原英厩舎でもなく。
厩舎で言えば、中内田厩舎と池江厩舎なので人気になるのは分かりますが、何か意外。
コロナが落ち着いたことや、募集頭数が増えたこともあるとは思いますが、昨年に比べても出だしは遅い気がしますね。
2021年度は対象が10頭だった訳ですから・・・。
とはいえ、両馬共に出来の良さが目立った募集馬ではなかったでしょうか、多分。
馬を見る目が全くない私ですら、この2頭はピックアップしていた馬です。
特にディヴァインハイツ2021は、ハービンジャーらしい馬体でいかにも走りそうな気がした。
という訳で確かに一口馬主は辞めたのですが、申し込んでみました。
メールで結果が届きました。
なんと!
6月28日に実施したPCR検査で新たに5名の新型コロナウイルス陽性判定者が発生しました。これを受けまして、明日2022年6月29日(水)の対千葉ロッテマリーンズ戦(福岡PayPayドーム 18:00)を中止することといたしましたのでお知らせします。
ホークスは大変なことになっていますね。
・・・ってこのメールじゃない。
ガビーン!
お金を返してほしいところですが、払ってないので、それは仕方がない。
しかっし、本当に東サラは当たった記憶がありません。
ブラックリストというか、リヴィアローズというか、ブラックスビーチにのってるのではないかと疑うくらい。
確かに3ヵ月に1回程度は会費を滞納、このブログでも東サラの悪口・指摘ばかり。
レッドデイヴィスの京都新聞杯は口取りが当たってスーツで京都に行って、大敗(後で骨折と知った)に帰りたくなくなってそのまま京都のハローワークに行こうとしたこともある。
でも、募集馬は当たってもいいじゃない、とほほ。
6月29日時点の申込み状況
1000口を超える馬は2頭でしたが、売行き自体はさすがという感じはします。
最終的には1次募集で40頭近くが満口になるのではないでしょうか。
締切は7月4日12時となります。
私の誕生日の3日前と覚えておけば間違いないと思います。
<満口抽選>
ラストグルーヴ2021
リュズキナ2021
サークリングⅡ2021
サンタフェチーフ2021
レッドエルザ2021
サファリミス2021
レッドアヴァンセ2021
レッドセシリア2021
カルティカ2021
ブラックスビーチ2021
ヴゼットジョリー2021
ギエナー2021
ボインビューティー2021
<残100口未満>
ジョリージョコンド2021
レインボーダリア2021
ドライヴンスノー2021
シアードラマ2021
アストライア2021
プラトリーナ2021
レッドラフェスタ2021
デビルズコーナー2021
ポルケテスエーニョ2021
レッドオルガ2021
クイーンズアドヴァイス2021
ディエンティ2021
レッドアトゥ2021
レッドシェリール2021
アンジュパッセ2021
リヴィアローズ2021
ツインテール2021
ダンシングラグズ2021
募集馬
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