グリーンファーム愛馬会の2021年産募集馬カタログが届く

8月8日、グリーンファーム愛馬会の2021年産募集馬カタログが届きました。
食べました。

最近、健康主義ですので、野菜とラーメンを多めにしています、マシマシな感じで。
近くにバリ男というラーメン屋ができたので、ついつい通ってしまいます。
そのくらい健康を意識しているので、グリーンと聞くと良いイメージなのでカタログを食べました。

その健康主義としている中でのグリーンのカタログですので、気合が入ってしまいます。
食べてる写真を撮ろうとしたのですが、テカってしまうので写真は諦めました。
しかし、野菜にはドレッシングが必要なタイプ。
ドレッシング、ドレッサー、似てるから良いでしょう。
ヴァインドレッサー2021が何か訴えかけてきます。
動画だとそうでもなかったけど、写真を見ると弾けるような馬体をしているような、していないような。
タイセイサミットの弟になりますが、最近うちの近所にサミットというスーパーができました。
縁を感じます。

注目のアンデスクイーンの初仔アンデスクイーン2021。
初仔を感じさせないドッシリ感・サイズ。
厩舎もお母さんと同じ西園厩舎ですし、ダートじゃなくても楽しめるかもと思わせる馬。
ただ、出来もよくなれば当然お値段も高くなる、4,000万円をどうとらえるかでしょうか。

全体的にやや小さめな馬が多い気もします。

その中でも馬体の迫力では毎年恒例なのですが、アースサウンド2021にビビっときちゃう。
アースオブフェイムの時は真剣に入会を考えたし、昨年ようやくシルクでアースコンチェルトに出資、喉の手術影響がどうなるかですけど馬体の迫力は圧巻。
まだ期待されている程の産駒成績は出ていないと思いますが、そろそろアースサウンドの仔から大物を・・・という勝手な個人的な考えです。

他にも何頭か魅力的な馬がいて、新規枠の40口を狙って挑戦してみたいと考えてしまいます。
シルクの結果(謎)が出てからでも間に合うのも良いですね。

パンフレット内記載の訂正が発表されていますね。

【訂正箇所】募集番号19番・アースリヴィングの21の生産牧場について
　誤）新井昭二場生産
　正）新井昭二牧場生産

これはイケナイ！
1分くらいどこが間違っているのか悩みましたが、「牧」が抜けているということですよね。
ベイスターズの中心選手ですから、牧選手が抜けるとチーム的にも痛いのはよく分かります。

全然関係ないのですが、公式サイトの「牧場からのメッセージ」って何が案内されるんでしたっけ…。
今はトップページに飛んでいます。
そう言えば、サイトのリニューアルってしないのかな、レトロ感満載なのも味がありますが・・・。
出走情報のページなんて、私がHTMLを勉強したてに作ったサイトみたいな懐かしい思い出が蘇ります。
当時はホームページビルダーとか買って作ってたりもしましたね。
あんなもんだ？とは言われないサイトを作っていく必要があるかと思います。