インゼルサラブレッドクラブから何かの物体が届きました。
煮て焼いてみます。
入会審査は無事に通ったインゼルサラブレッドクラブ。
これで堂々と「インゼルはいってる」が言えます、誰かに…聞いてくれる方募集中。
中央競馬の一口馬主はやめたけど、一口馬主研究家(自称)にはなりたいのです。
情報を仕入れるには入会が一番、電話は二番、私の携帯に着信はナシ。(友達いない)
そのくらいの覚悟でやっていこうと少し考えました。
そのためにはインゼルに入会しておきたい、再来年から20頭制限もなくなると、頭数も増えて、これから大盛り上がっていくクラブになる可能性も高いですからね。
カタログは質素な感じで、それでいてあの勝負服が浮かんでくるようなゴシック調なデザイン。
ゴシック調が言いたかっただけで意味は分かってないけど、MSゴシックにはお世話になっています。
1頭を申込むという前提だと、レトⅡ2021を考えてました。
このブログでも何回か書いていますが、未だにシルクで出資していた姉ラトーナのデビュー前は忘れられない。
あのN尾さんがノーザンの中で5本の指に入る云々とか言ってましたから・・・。
結局のところ、新馬勝ちくらいな馬になってしまったけど、その系統は追いかけたい訳です。
エピファネイア牡馬で国枝厩舎と言うだけで走りそう。
でも待てよ。
今年の2歳はノーザンファームがちょっと不振だと思いませんか。
あとで別記事にしますけど、キャロットも新馬を全く勝ててません。
もちろんこれからドンドンとノーザンのクラシック候補も出てくるとは思います。
特に日高の馬も頑張っていますが、やはり社台の勢いも忘れてはいけない。
だったら社台の馬を・・・。
むふふふのふ、サラサラっと流したいところだけど、サラサラフィナフィナな感じもある。
そんな馬はいないかなとカタログを再度確認。
サラフィナ2021が目に止まった。
兄弟は勝ち上がっていますし、ジェニアルとサヴァランは海外重賞勝ち、ゴータイミングはオープン入り間近。
サラフィナってStorm Cat系が合う気がしてるんですよね。
ちょっと高いけどサラフィナの仔だから仕方がない。
友道厩舎ですし人気になるでしょうけど、ちょっとこの馬で勝負してみたいと思います。
馬名は母からとGiant’s Causewayと言えばジャイアンツ=巨人、元巨人の条辺選手は引退後に上福岡の駅前でうどん屋を経営しています・・・からの連想でサラウドンで応募します。
抽選結果は10月28日。
当たるよう今から断食、ダンジグ、ダンチヒ、Danzigしておきます。
当たれ~プレステ5!(ビックカメラの抽選結果発表は28日17時頃)
募集馬
https://www.sunzeus.net/ABK/02/01/2022/4301/ABK0201001_2022_4301.php