シルクホースクラブのウィッシュノート。
帰厩したと思ったら帰厩していなかった・・・何を (以下ポルナレフ略)
シルクのウィッシュノートが妙なトラブルがあったのでネタにしておきます。
近況を公式サイトから転載します。
2016/11/17 <最新情報>
ウィッシュノート
17日(木)に栗東トレセンへ帰厩しています。
2016/11/17 <所有馬情報>
ウィッシュノート
在厩場所:栗東トレセン 17日に帰厩
調教内容:
次走予定:未定
安田隆行調教師「17日の検疫で帰厩いたしました。牧場では軽めから普通のところをじっくり乗り込んでもらっていましたので、状態を見ながら徐々に進めていきたいと思います」
↓ 翌18日(金)
安田隆行調教師「17日の検疫で帰厩とお伝えしていましたが、こちらの手違いがあった為に戻すことが出来ませんでした。」
帰厩したと思ったら帰厩していなかった・・・何を言っているのか (以下2回目のポルナレフ略)
まさに天狗の仕業というか、ディオの仕業。
ここで問題としたいのはシルクの「帰厩」に対する伝え方です。
上記の公式サイトからしか情報はないので、あくまで想像ですが・・・。
1、シルクは安田隆厩舎から「ウィッシュノートは帰厩しましたよん」と伝えられたので帰厩と流した。
2、シルクは前もって帰厩日を知らされていたので、安田隆厩舎に確認せず帰厩と流した。安田隆師のコメントも捏造。(あたりさわりのないコメントだし)
3、さっき二郎インスパイア系ラーメンを食べに行ったら「麺を薄めで」と注文している客がいた。
1と2のどちらでしょうかね。
どちらともとれます。
「麺を薄め」って何なのか気になってるけど、頑張ってこのブログを書いています。
まあ普通に考えれば、安田隆師の帰厩したという本物のコメントもとっているので、厩舎側のミスなんでしょう。
帰厩の手違いが気になります。
ウィッシュノートだと思って戻したけど、顔を良く見たら違う馬だった!とか。
ヤベ、帰厩の手続きするの忘れてた!帰厩したことにしちゃおうっと!とか。
しがらきがいっぱいで、放牧先がグリーンウッドになったのも関係・・・ないか。
グリーンウッド側が戻す馬を間違えた可能性もあるのかな?そんな事あるのかは分かりませんけど・・・。
真相を知りたいところです。
まあ、ウィッシュノート出資者としては、安田隆厩舎からは一貫性の無さも感じる(新潟使って連闘してそのまま厩舎で調整という話もいきなり一旦放牧とか)ので、シルク社員とのコミュニケーション不足もあるのかも知れません・・・ないか。
折角ですからウィッシュノート(夢ノート)にこう書きます。
「ラーメンの麺を薄めで頼めますように」