社台スタリオンステーション 2021年度種付料を見ての適当感想

社台スタリオンステーション繋養種牡馬の2021年度種付料を見ての適当感想です。

種付料を見ても、別に生産もしていないし私の人生には全く関係ない。
でもワクワクドキドキしちゃう。
ダビスタ世代ということもあるのでしょうか、マチカネイワシミズ世代とも言えるかもしれません。

社台スタリオンステーションの2021年度種付料。
ワクワクしてしまう。

新種牡馬

社台スタリオンに入厩する新種牡馬は現時点で3頭。
シスキン、ナダル、ルヴァンスレーヴ。

シスキンと聞いて最初に思い浮かべるのはスターウォーズ。
アナキンがシスになったという感じですよね・・・産駒にはダースベーダーとか名前があっても良いかもです。
アイルランドでG1を2勝。
ハナキンはもう死語なのでしょうか・・・プレミアムフライデーはどうなったのかな。

ナダルは今年のアーカンソーダービーの勝ち馬。
無敗です。
キャロットのザダルと間違いやすいのでご注意ください。

ルヴァンスレーヴは個人的に一番の注目馬。
150万円ならそこまで産駒は高くならない気がしますし、ダートの中距離で楽しみな種牡馬ではないでしょうか。
私が言わなくても誰もがそう思っているでしょうけど。

種付料に変更があった馬

2020年から種付料が変更となった種牡馬は以下でしょうか。
(適当調べ、間違ってたらすみません)

エピファネイア 500万円⇒1,000万円
オルフェーヴル 300万円⇒350万円
キズナ 600万円⇒1,000万円
キタサンブラック 400万円⇒300万円
ダイワメジャー 600万円⇒Private
ドゥラメンテ 700万円⇒1,000万円
ニューイヤーズデイ 300万円⇒250万円
ハーツクライ 1,000万円⇒Private
ハービンジャー 600万円⇒400万円
ミッキーアイル 150万円⇒250万円
モーリス 400万円⇒800万円
ルーラーシップ 600万円⇒400万円
ロードカナロア 2,000万円⇒1,500万円
私(年収) 120万円⇒70万円

一番大きいのは私の年収が大きく下がったことでしょうか。(泣)
ではなく、エピファネイアやキズナは当然な気がしますが、モーリスも倍になっていますね。
ドゥラメンテも300万円アップ。

逆にロードカナロアが500万円減。
私の年収も50万円減。