ラフィアン募集馬の検討
まだ社台のカタログは開けません。
時が来てません。じっくり、じっくりです。
ラフィアンは毎回締切ギリギリに応募するので、申込書は着いたけど締切後だよん、印鑑が押される事が多い。
昨年も締切に間に合わなかったですから。古くはマイネルアンブルとか。
ラフィアンはどうなのかな。
昔のメインクラブだけど、すっかり最近は覚めてしまった。
マイネルマルゴーが引退したら退会…というのも正直頭にあります。
野菜がビッグレッドから送られてきた頃が本当に懐かしいです。
さらさらっとカタログ観たけど、これは!という馬はいなかったな。
印象に残ったのは、カタログ裏表紙がインクで汚れているかと思ったことくらい。
強いてあげれば、カルチェラタン2009(チーフベアハート)かな。
でも2000万とは高いな…ラフィアンとは相性良さそうな父だけど。
「ごあいさつ」でも書かれている通り63頭中46頭が自家生産馬。
時代の流れで仕方が無いのかも知れないし、マイネルキッツとかで成功しているけど、やはりラフィアンと言えば、よく分からん牧場からよく分からん血統の馬を買って、ビシバシ鍛えて2歳の早い時期から勝つ。
これがないと。改めてそう思いますよ。
今手元に1992年2次募集のカタログがあるけど、コーラルリーフの仔(マイネルゼウス)が欲しい…でも高くて買えない。と泣いていた頃が本当に懐かしいです。
あの頃の興奮をもう1度・・・無理か。