パドルウィール、500万下優勝
誰が見ても、近所のオッサンが見ても、メンバーが揃っている500万下。
イサベルなんて、オークス勝つと個人的には少しまったりと思っていた馬です。
どうして、まだ500万下にいるの…。
1000万下で好走しているキャロットのヴァーティカルサンや、サイモンラムセスもいますよ。
ゲットアテープなんて、デビュー戦勝ったときマイルカップはこの馬だとまったり思いましたよ。
他にも500万下好走馬が多くて、まさに500万下のG1級が揃ったレースだったでしょう。
極めつけは、私が最優先で外れたエーデルグランツもいる訳であります。
こんな相手では厳しい…でもパドルウィールも、毎日杯ではステファノスとかと差の無い競馬をしている馬。
前走の大敗がなければ強気だったのですけど、休養明けに凡馬になる…マイネル会員ならよく経験していることです。
そのため、今回は自信全くありませんでした。
そんなメンバー相手に自信がなかったからでしょうか。
東京競馬場に向かう電車の中でレース発走だったので、レースを忘れていた訳ではありません!!
電車でレース見るのはマナー違反でしょう!
忘れていた…忘れていた訳では…。
すみません、こってりとレースを忘れてました。
後ほどレースを携帯で見ましたけど、いつの間にパドルウィールが栗毛になったのだろう?と思った。
芦毛の馬は、成長と共に栗毛になるとよく言いますからね…言わないって。
違うシルクの馬だった。
やはり脚をためられれば凄い追い込みができる馬ですね。
今後が楽しみです。