ネオファンタジア推奨されまくる

毎週月曜日の日課と言えば、朝起きて納豆ご飯食べる…ではなく、週刊競馬ブックを買う事なんです。
週刊だけに習慣なんでしょうね。650円は貧乏家計には痛いけど。

そして買ってから真っ先に確認するのが、トラックマンの「今週の狙い馬」みたいなコーナーなんです。
ここで愛馬が推奨されていないか、と。
昔だったら有力新馬とか次走の狙い馬(数年前に無くなった)とかだったんだけど、最近は新馬紹介される馬も少ないし、このコーナーだけが楽しみなのであります。

今週も買って、サラサラっと確認したら、何と驚くべき事態が!
ネオファンタジアが5人に推奨されているではないですか。

1人は違う馬のおまけみたいな感じだけど、それでも4人に名前を挙げてもらっている訳です。
デビュー戦を勝ったばかりの馬なのに。
こんな経験初めてかも。出走しなかったけど、先週も推している人いたし、デビュー週もあったかと。

これなら期待してしまいそうだけど、古くはガイセンシチー(報知で開催の目玉みたいな紹介のされ方だった)、最近だとレッドバリオス(デビュー戦の衝撃な勝ち方)で過度に期待するの懲りたので、無事に走ってくれれば良いです。この時期の500万で好走できれば、将来夢が広がりますから。