レッドジェノヴァの応援に行くか!?サーブルオールの応援に行くか!?

2018年11月7日

今週はエリザベス女王杯にサーブルオールが、福島記念にレッドジェノヴァが出走を予定しています。
牡と牝の違いは気にしない。

京都に行くか福島に行くか、それとも近所のコンビニに行くか・・・悩むところです。

本当に最近は競馬に対する興味がマイナス50度でバナナで顔の一部です、という感じでうまい棒なのです。

まず福島記念のレッドジェノヴァですが、京都大賞典の結果次第では福島記念に出走するつもりだったとか小島茂師が語っていますね。
インタビューを見ると、ジェノヴァに対する熱い思いがヒシヒシヒシマサルと伝わってきます。
本格化するのは6歳~7歳で、成績次第では5歳引退を延ばして欲しいとか何とか。
成績次第ですけど、十分ありだと思いますけどね。

そのくらいサーブルオールは福島記念は除外対象なのです。
3頭回避すれば出走できるみたいですけど、出られるのかしら。
せっかく戸崎騎手を抑えているのにね。

まとめますと、この先の老い先短い人生。
G1に出資馬が出走することなんてもうないかも知れません。
福島記念というG1の興奮をライブで味わいたいですね。

という訳で京都に行こうと考えています。
愛宕山とポンポン山に行こうと思いますけど、今計画中です。
競馬なんてやんないっ。

エリザベス女王杯のレッドジェノヴァは5番人気くらいになるでしょうか。
本格化するのは再来年かもだけど、見せ場くらいはあってもいいかも。
前走もいくら本調子ではない休み明けだったとしても、不利がなければサトノダイヤモンドを差し切っていたかもしれないレースでしたから。
少しくらい期待してもいいじゃない。
あとはハンデが51キロくらいになれば・・・もう書いていてレース名は福島エリザベス記念でいいような気もしてきました。

関係ないけど、ムーア騎手が急遽今週の騎乗ができなくなったようですね。
オドノヒュー騎手が1週延期して騎乗となる馬も多いようですけど、へっぽこ軍団も打撃を受けています。(多分)
想像ですけどダイアトニックやパイロテクニクスはムーア騎手を予定していたのではないかな。
これをムーアの法則と言います。
星野監督の1年目、開幕から連勝が続いていたけどムーア投手が打っては猛打賞とかを神宮でやっていたのが懐かしい。
これもムーアの法則と言います。
翌日も神宮に行ったけど、確か安藤投手がペタジーニ選手にホームランで逆転だったかな。
先週のG1を勝った馬は忘れてもこの辺の記憶は鮮明です。
これをムーアの法則とは言わない。

つくばうどんの法則