東京競馬場までの過ごし方
最近、通勤ラッシュ時に北府中へ行くことがあるのです。
遠いのです。しかも、毎回中央線遅れるし…。
着いた頃には、ヒットポイントは半分以下です。
仏の顔もサンドピアリスと言いますが、全く関係ないけど、この遠さをどう乗り切るか。
時間を有効に使える手段はないのか。
すなわち、今週からの府中開催に備えること…私にとって最大の課題と言えるでしょう。
東京競馬場まで遠いのですもの。
時間をつぶすには、電車の中で本を読む、漫画を読む、ゲームをやる、逆立ちする、つり革で懸垂する、ウォークマンを聞く…いろいろあります。
しかし、ここに1つ「寝る」という重要な選択肢を設けたいと考えました。
寝て起きたら東京競馬場…素晴らしいではないですか。
そうです、武蔵野線でグルり1周したらどうか…と考えた訳です。
人の多さが今一つ分かっていないのですが、西船橋から座れれば、寝て起きたら府中本町…素晴らしい未来が待っている気がします。
土曜日に府中へ行く用事があるので、早速実践してみようと思います。
ただ、1つ難点が…。
高いという事。片道1000円を超えてしまう。
東サラの会費を滞納している今の私に、とても耐えられる金額ではありません。
いつも行く経路で行っても600円はかかりますけど…そんなに差がないか。
関東ローカルネタですみません。