日本馬の海外遠征
今年は日本馬の海外遠征が熱いですね。
既にリアルインパクトがG1を勝っていますし、これから更に盛り上がっていきます。
トゥザワールドも惜しかった。
オーストラリアの芝G1中距離は、やはり世界レベルで比べると落ちると考えます。
スプリントはまだ高き壁があると思いますが・・・。
それでも甘いものではないでしょうが、長期キャンペーンで行くとなると、日本で春に使う所がない中距離馬なんて良いですね。
どうしてもクラブ馬主の馬が中心になってしまうでしょうけど・・・経費もかかるし…しかし、賞金もG1であればソコソコ。
検疫の問題とか再発しない限り、今後のスタンダードとなりそう。
馬券が買えればいいのでしょうけど、来年になるのかな。
その馬券の売上げで、遠征費を負担・・・とかなれば良いのですが。
そしてドバイワールドカップ。
注目は何と言ってもダートに戻ったドバイワールドカップ。
カリフォルニアクロームVSホッコータルマエ・エピファネイアなんて、競馬ファンとしてドキドキポコポコしてしまいます。
いつかは、へっぽこ軍団馬で海外レースに出走してみたい。
儚い夢を見ています。
もちろん、2013年香港スプリントは実際現地に行ってますし、口取りもできて良い夢を見させてもらいました。
人間欲が出てくるものですが、やはりヨーロッパやアメリカに遠征してみたい。
海外競馬マニア(自称)ですが、香港しか行ったことありませんからね。
今後はいろいろと行きたい所ですが、愛馬が遠征するので見に行く…凄い憧れてドキドキポコポコします。
レッドアルソード(東サラの2歳)みたいに、イギリスデビューとかで話題になるのでもOK。
マイネルエナジーみたく、イギリスダービー登録で話題になるのは微妙。
そもそも海外旅行に行ってみたい、貧乏ひきこもり、でした。