キャロットとシルクの売れ行き凄すぎ ノーザンファーム恐るべし

キャロットの募集も売れ行きが凄かったけど、シルクの募集も売れ行きが凄すぎます。
詳しい適当な感想は温泉ブログで書いています。

まさかの1次募集19頭が満口。
いつのまに人気クラブになったの・・・という感じ。

それにしても、ノーザンファームの生産及び育成というブランド力は凄いですね。
今や世界一の生産牧場と言ってもいいかも知れませんからね。
繁殖牝馬の質も産駒の質も、育成施設も人も。

これだけ稼ぐと、更に良い馬・人・施設に投資ができる。
毎回ノーザンファームに行く度に、新しい発見(施設など)があってビックリします。
凄いとしか言いようがない。

また、ノーザンファームという名前も今更ながら実にしっくりきます。

これがヘッポコファームだったらここまでキャロットとシルクの人気は出たでしょうか。

スリルファーム(スリルショー)やキャロルファーム(キャロルハウス)だったら・・・以下略。
サンデーファームとかは日曜日に強そう。

マラキムファームとか、ケラチファームとか、モガンボファームだったら・・・更に以下略。

とにかく人気が凄すぎて、サンデーに続き、キャロットやシルクは希望馬が取れないクラブになりました。

この両クラブで買えない層が、そのまま日高のクラブとかに流れてくれば良いのですが、ノーザンファームじゃないから流れてこない。

しかし私は断固戦います。
こんな時代だからこそ、日高を応援したい。

ここに誓います。

今後は松屋より多めに日高屋に行くことを。