競馬四季報
ふと思い出した、競馬四季報の存在を。
今も売っているんでしょうが、TARGETとかありますし、分厚いのは必要ない時代ですからね。
若かった頃、競馬四季報を買って隅から隅まで読んでましたよ。
この馬の成績すげー、とかコメントに一喜一憂したり。
そして何より惹かれたのが種牡馬の広告です。
この広告を何度も読んでいた。
今でも覚えているのは、キャロルハウスの広告で、凱旋門賞を勝った馬の仔ってどれだけ走るんだろう…とワクワクでしたよ。若かった…。
そして、あの頃に戻りたい。ド○えも~ん。