2013年愛馬成績を振り返る

昨日、クリマスカップのビリをもって(号泣)、今年の愛馬出走は終わり。

成績ですが、今年は過去最高だったのではと思います。
勝利数は26勝(大井シェキナー入れると27勝)で、14年前の27勝は超えられませんでした。

しかし!
今年は何と言っても口取りできたことです。
人世初口取りだったスプリンターズS、そして2度目の口取りだった香港スプリント。もう一生の思い出でしょうか。
スプリンターズは調子にのったら、競馬ブックにも写ってたし、良い記念になりました、プライスレスでしょう。

ロードカナロアだけですけど、G1を4勝、G3を1勝。
あとはレッドデイヴィスがオープン特別勝ったかな。

そして、NHKマイルカップでは2頭出しという奇跡があったのですが、
なんと2頭とも掲示板。特にレッドアリオンは出遅れなければなーと。

期待しているロードガルーダやソルレヴァンテも順調に勝ち星。
ただ、1600万でどっちもブレーキ。オープンまで行ける馬と思っているだけに、来年に期待します。

2歳の不振が地味に痛かった。
新馬勝ちしたキープアットベイ、デルフィーノ、グレナディアーズ共に2走目を迎えることなく今年終了。
大井のシェキナーも同様。

デビュー戦で凄い脚使ったパドルウィールも未勝利勝てなかった。
この馬、ちょっとモノが違うと思っていただけに・・・。

来年に期待します。

さて、今年の最大目標「クリスマスを素敵に過ごす」は、ソルレヴァンテがクリスマスカップビリだったこともあり、達成できませんでした。
明日12/24は歯抜きます。
いつもなら、見栄張って早く帰るところですが、明日は歯抜くから早く帰ります(^^)v。
なお、上記クリスマスはバゴ産駒ではありません。

そんな訳で、来年こそは14年前の27勝を超えたい。
現1歳は過去最高のラインナップですが、現2歳がボコスカ勝ち上がってくれることを期待しつつ。