マイネルの醍醐味

今日はマイネル愛馬2頭出し。

どちらも、もはや専属騎手、丹内騎手と柴田未騎手。

マイネルカルドは、何回見ても最後交しているように見えるけど、届かず2着。
ゴールの黒線、どこで判定するのでしょうか。
黒線内で交しているようにも見えるし、黒線の内側へお下がりください、状態でしょうか。
丹内騎手のコメント「すごく悔しいです」。次こそ決めておくれ!

マイネルレハイムは、折り合い欠く場面もあったけど、最後伸びて3着。
前走もだけど、直線内か外の判断が一瞬遅いような・・・。
最後は来ているだけに。
スムーズでも勝てたとは思えないけど、もっと積極的なレースしてもいいような。
同厩馬(勝ち馬)への配慮もあったようですけど。

丹内騎手、柴田未騎手と共に勝ち上がる・・・これこそマイネルの醍醐味。
見切り早いマイネル軍団のドキドキ感もあって、1勝の重みが普通より感じられます。

最近、ノーザンファームが凄すぎて、やはり日高応援熱が復活してきています。
何度も言ってますが、阪神ファンですが応援に一番熱が入ったのは1992年。
日高の馬を自然と応援してしまうのは新庄&亀山フィーバーと似ているからでしょう、なんのこっちゃ。

その中では、やはりラフィアン、マイネル軍団に復活して欲しい気持ちでいっぱい馬なり。
ここが復活しないでどうするの。

先週、今年の募集予定馬が発表になりましたが、血統面では全くドキドキしない。
そんな馬が走るのがラフィアン・・・という所をソロソロ久し振りに見せて欲しい。

・・・と思う会員番号1000番台の古参会員でした。