愛馬近況 最新20件
クナルゲニアール 2018/01/28 京都 5R メイクデビュー 2着
スタコラと逃げて、直線を向いても楽な手応え。
このまま圧勝かも!と思ったら、何だか騎手が追わない、いえ楽勝だから追わない・・・あれれ最後に交わされてしまった。
一瞬、油断騎乗!?とも思えたけど、どうやら内にささって追えなかったとのこと。それでもこの差だったら何とか勝って欲しかったのが正直なところですけど・・・とほほ。
除外だと想定したこともあり、恐らく馬体も多少太かったこともあるでしょう。それでこのスピード・・・成長してくれば楽しみな馬になるかも知れません。ケルナグールの続編が出るくらいの活躍を期待したいですね。
オールフォーラヴ 2018/01/21 京都 5R メイクデビュー 優勝
少し前のウインコンツェルトがビリもビリのタイムオーバー。ここまで新馬で負けるのは久々・・・、そのショックでレースは見ていましたが、全く記憶がありません。
2回除外されて、仕上げが難しかったと思いますけど、さすがは池江せ・・・えええええ。
最後は馬場が良い外に出していますし、着差以上の勝ち方だったと思います。今後が楽しみではないでしょうか。
ウインコンツェルト 2018/01/21 中山 4R メイクデビュー 14着
まさかのタイムオーバー。先頭から8.4秒差です・・・ここまで負けると、能力以外の話のような気がしますけどね、とほほ。
もうショックで1日3食しか喉を通りません。
ルナステラ 2018/01/14 阪神 5R メイクデビュー 2着
何だかカイ喰いが悪いらしい、どこかの雑誌で紹介されていたけど、2歳夏の方が良かった…とか言われる感じ。
そして、CWでの初追い切りも物見をしたとかで一杯でラスト15秒くらい、こりゃアカン!と思っていたのですが、直前は坂路で54秒でしたからソコソコ。
石坂厩舎は坂路で時計をポコッと出す厩舎ではないですからね。
ルメール騎手も確保したけど除外かな・・・って権利持ってないのに5頭に入ってしまった。
強い馬というのは運も必要ですから、キッチリ運を味方にしているのは好感が持てます。
レースは最初はついていけない感じも、最後の直線半ばからの脚は凄かった。
兄スワーヴリチャードの方が際どかったけど、何となく新馬戦のレースは似ている気がします。
後は続けて使えるか…ですかね、体重も私のブヨブヨを20キロくらい持っていってほしい。
インディチャンプ 2017/12/28 阪神 5R メイクデビュー 優勝
調教では新馬を楽勝した馬を煽るは、ダノンマジェスティやダンビュライトにも先着したことがあるくらい。
直前の坂路も馬なりで51秒台と素晴らしい。
控え目な音無師も結構自信があったみたいですね。
レースは汐留だったか汐留付近だったかにあるウインズ汐留で観戦。
スタート直後は折り合いを欠いていたようにも見えたけど、外をまわしながらなだめる。外から先行集団にとりついて直線入って楽な手応えで抜け出してくる。
ここまでは誰もが楽勝だと思ったことでしょう、しかし、そこから結構詰められた・・・何とかギリギリ勝ち。
鞍上が着差以上の強さ・・・と言っているから、乗っている感覚だと楽勝だったかも知れませんけど、見ている方はヒヤヒヤ。ヒヤヒヤしたので、その後ラーメンを食べて暖まりましたよ、つけ麺だったけど。
まだ馬体が太かったみたいですし、こういう馬は時計が速くなると力を発揮するタイプもいるかも、いないかも、どちらかでしょうけど、とにかく次を楽しみにしておこうと思います。
ウインアイスバーグ 2017/12/17 中山 6R メイクデビュー 10着
アイスとハンバーグを持って中山へ・・・行く夢を見ました。
調教が今ひとつだったので、叩いてからかな、とは言え小さい馬だからな・・・と思っていたのですが、やはり初戦はダメでしたね。
見せ場もあまり無かった気がしますけど、ステイゴールド牝馬ですから気性が悪い方向にいかなければいいけど・・・次はハンバーグにアイスを持って行きます。
ダイアトニック 2017/12/16 阪神 5R メイクデビュー 優勝
現地に行ってきました。新幹線で往復5時間、歩くと・・・知らん。
そのくらい期待している馬の新馬戦ですから当然ですね・・・って、相手も強そうな馬がたくさんいます。
3着くらいになればいいなーという感じで応援していたけど、パドックでは雄大な馬体に寒かったです。
レースは、スタートが早かった。その後、内枠の馬の影響で不利があり、かなり後方へ。この時点で勝つのは難しいな・・・と。直線入っても抜け出す所がなさそうだったし、内枠が・・・と。
そこからが凄かった、外に出したらあれよあれよとにっくな感じで、スイスイすい。僅かに交して見事に新馬勝ち。
追ったのは最後と考えると、33.6秒の上がりは凄いとしか言いようがありません。
何より嬉しかったのは、父ロードカナロアと同じ担当の方なんですよね。ウイナでほっこりしましたよ。父と同じ厩舎ですから当然期待していたのですが、大あとにっくという感じで、深い意味はないですが、骨折でクーリングオフになった馬がまさか2歳で新馬勝ちとは・・・あとにっく~です。今後が楽しみな馬ですね。
ラルムドール 2017/12/10 阪神 5R メイクデビュー 優勝
1週前追い切りにルメール騎手が乗って、レースでもルメール騎手。それだけ厩舎で期待されているという事でしょうか、知らんけど。
スタートは物見をしたとかでダッシュつかず。後方から何だかついていけない感じ。
それでも追っつけながら追走して、4コーナーでは外を回す。直線でも楽に抜け出してきますけど、意外と内の馬が伸びる。
少し頭が高い走りで、先頭にたったらソラを使ったのかは分かりませんけど、最後ビシビシっと追って優勝。見た目以上の完勝ではなかったでしょうか。
昨年はキセキが勝った条件のレース。私の社台新馬戦初勝利となりまさにキセキではなかったでしょうか。多分。
エールブラン 2017/12/10 中山 6R メイクデビュー 6着
現地応援に行って参りました、すぐに参りました。
馬体は良いと思うけど、とにかくズブい。ゴール前で見ていたのでよく分からなかったけど、いきなりスタート後にムチのペチっという音でも前へ行けず。
4コーナーではどこにいったの?状態。そこから直線で少し盛り返してくるけど、1着からはかなり離された6着。
ズブい馬なのね、ツアーで見た時もそんな感じがしたけど、当たってしまった・・・。
けど、こういう馬はレースを使う毎に変わって来る馬もいます、本馬もそうだと勝手に信じて次走に期待します。
パドックではブランブランしていませんでした・・・ゼッケンをですよ!やましい方は違う想像をされたと思います。
ロードダヴィンチ 2017/11/19 東京 5R メイクデビュー 2着
パドックのギリギリに到着。やはり父も母も出資馬、そして母最後の産駒ですから、東京でデビューするとなれば歩いて8時間かけて現地応援も苦になりません。(電車使ったけど)
とにかくパドックで見た馬体は素晴らしかった。アーティスト最後の産駒にして大物・・・と思ったけど。
レースは正攻法でしたね、スタート早いし、直線も持ったままという感じ。ちょっと戸崎騎手も余裕を持ちすぎた感もありますけど、人気馬のレースをした訳ですから仕方がないです。
まだまだ緩い馬みたいですし、1度使った次が今から楽しみですよ。かなり期待できる馬だと思います。
ちょうどデビュー週にダヴィンチの絵が508億円で売れたという事ですし、これから活躍して種牡馬になって508億円稼いでほしい馬です。(適当)
テトラクォーク 2017/11/11 福島 5R メイクデビュー 2着
馬体重を見たら410キロとこんなに小さい馬だったけ、と驚き。
平坦な福島を選び、調教も軽めなのから馬体がないのは何となく想像できたけど、もう少し大きくならないとな。
私の贅肉を分けてあげたいけど、贅肉だけに余計に走らないかも。
レースは好スタート、外に逃げていく感じもあったようだけど、途中の手応えが非常に怪しい感じ。小さいだけに、他の馬に驚いているのかもですね。私も小心者ですし。
直線でも後退してダメかなと思ったところから伸びてきて2着。
内枠だったら違ったかもですが、とにかく気性は素直だけどビビっている感じでしょうか。1度使ってよくなるという感じではないかもですが、もう少しドッシリと成長していけば楽しみな馬にはなるかと思います。
ヴェルトゥアル 2017/10/08 東京 4R メイクデビュー 優勝
アッサリと兄ユニバーサルキングを超えてしまった・・・。
調教の動きは良かったと個人的には思うけど、もう1つ足りない気もしていたので、使ってからかなという期待度。
しかし、最近のシルク新馬勝ちが凄いからでしょうか?それともルメール騎手人気?まさかの1番人気。
レースでは何と逃げてしまった。そして、直線に入っても楽な手応え。
少し差を詰められたけど、ステッキを少し入れてからまた突き放していたような・・・まさにスマートファルコンしちゃった、でしょう。
父とコース・馬場も全く一緒のデビュー戦だけど、本馬の方が時計は速い。
偉大な父に少しでも近づけられますように。
モンドインテロもセダブリランテスもダートで勝ち上がって芝だったので、本馬も芝で見てみたい気もします。
目指せ!早苗賞兄弟3連覇!!!
ロードラナキラ 2017/09/09 阪神 5R メイクデビュー 2着
坂路で凄い時計を出していたスターリーステージやビリーヴのお子様などさすがは阪神開幕週というメンバー。
それでもラナキラ自身もCWで凄い時計を出しているし、かなり期待できると予想していました。
それだけに4角で前の馬の仕草に驚いて?外に膨らんでしまったのが痛かった。
まともだったら勝ったまでは言わないけど、もっと接戦だったでしょう。でもスターリーステージを抑えたのは評価できますね、多分凄い馬だし。
まだ緩いみたいで、小柄なので上積みはどのくらいあるのかは分かりませんけど、次走が楽しみですよ。
ラソワドール 2017/07/30 函館 5R メイクデビュー 2着
レイエンダを負かすならこの馬、と密かに自信があったのです。
直前の馬場での動きは良く、芝でもいけるという手応えもルシルクくらいありましたから・・・丁度シルクツアー週だし。
しかし!直線でなかなか前が開きませんでしたね。オーバーアクションの騎手がいて内へ行けなかったみたいだし、勢いついた頃には勝負は決していた。
たられば焼肉のタレはないでしょうけど、スムーズだったら2着はあったかも、スムーズでなくても2着ですから。次に改めて期待します。ダートはもう少し後でいいでしょうね。
ディロス 2017/07/16 函館 5R メイクデビュー 優勝
調教の動きからすると大丈夫だろうと思っていたのですが、あとは気性と馬なりだけの調整が微妙に影響する、そんなのがあるかなと。
母ラトーナも新馬勝ちをしていますが、2着はゴールドシップの妹だったので、今回も同じくになればなーと。
スタートは早いし、1コーナーで凄い寄れ方した馬にも動じず。あとは楽~に上がっていて、直線も楽~に抜け出して圧勝。
デビュー戦としては文句のつけようが無い内容、これは楽しみな馬かも知れませんね。
母ラトーナも新馬勝ちまではいったのです。ここから故障があったので、本馬にはとにかく無事に・・・という感じです。
このタイミングで新馬勝ちだと弟も人気になってしまうかも?トーセンホマレボシだけど!
ロードマドリード 2017/07/08 中京 5R メイクデビュー
直前の追い切りが「あれ?」という感じで不安に。
無理はしなかったようだけど、それにしてもねぇ・・・前週までは良い動きだったのに、ちょっと時計が速いとダメなのか、なんてガッカリ感もあったかな。
レースはゲートでかなり待たされてた。行き脚がついてからはスムーズだったかも。直線でも粘っているし、勝ったとも思ったけど、勝ち馬が強かったかな。
角居厩舎の初戦という事もあるし、まずは無事に走れたと言う事で、次走で改めて期待してみます。マドリードに連れてっておくれ~。
ヴィグラスファイア 2017/06/17 阪神 5R メイクデビュー 2着
母がハッピールメールですから、ルメール騎手でデビューしたら・・・って、本当にルメール騎手でデビュー予定でした。
だがしかし、なんと除外されていまいました、とほほ。
次週以降にスライドするかと思ったら、なんと阪神へ遠征してデムーロ騎手。ハッピーデムーロという事でしょう。
レースはついていけない感じで、直線は凄い脚を使ったけど届かず2着。
なんと上がり3Fは勝ち馬とは1.1秒、次位の馬とは0.6秒も差があります。
デビュー戦から遠征と決して条件は楽ではなかったけど、この内容は先々が楽しみなのではないでしょうか。
次はハッピールメールになりたい所です。
ヴィオトポス 2017/06/03 東京 5R メイクデビュー 優勝
3番人気になーれ、と祈っていたのです、お母さんも3番人気で新馬戦を圧勝していますから。
見事にはまってくれて、3番人気で優勝。関東最初の新馬戦優勝という目立つ記録も。
3コーナー付近でムチが入っていたように、追走に苦労したようです。
直線でもフラフラ。他馬にも迷惑をかけてしまっていますが、フラフラがなければもっと突き放していたかも。
とにかく、マイネヴィータの仔で新馬勝ちができるとは!超嬉しくて、晩飯は豪勢に飲みに行ってしまった程。予定があっただけなのは秘密。
とにかく今後は無事に走ってほしいかな。
ネットを見ていると、マイネヴィータのファンだった方やナリタブライアンの血を・・・というのを見かけて嬉しくなりますね。
ヴァンクールシルク 2016/09/03 新潟 2R 未勝利 優勝
キャロットのツアーだったので集合場所でこっそりグリーンチャンネルで応援。
スタートは今ひとつも道中上がって行き、直線も楽な感じで抜け出す。完勝でしたね。
この前、ヴァンクールシルクの夕べを沖縄料理屋で開催したのですが、甲斐があったという事でしょう。
レース振りからも、かなり将来的に楽しみな馬になるかも。初戦と調教の動きからして変わってましたからね。息遣いが心配という事みたいですが、何ともなければいいのですが。
ディーパワンサ 2016/07/23 中京 9R 中京2歳ステークス 優勝
2戦目も勝ったらディーではなく、イーパワンサになる・・・そんな夢を見ていました。
調教は軽めでしたが、不安が今の中京馬場。体重が重い馬の方がいいみたいだし、ディープ産駒も苦手としている模様。ディープはディープでも違うディープだけど。
レースはスタートで後手を踏む。その後はスムーズだったかな。
直線外に出すわけですが、前へ行くエントリーチケットとぶつかりそうになったけど、少頭数だった事もあり難なく抜け出して快勝。
着差以上に強かったのではないでしょうか。
エフパワンサくらいにはなれたかも知れません。
ディープブリランテは自身も馬場が悪い東スポ2歳とか勝ってたし、パワーもあるのかも知れませんね。
これでローテが楽になります。
1度使って阪神JFに向かうようですが、今は小さいのでこの休みで更に成長してくれば楽しみな馬になると思います。
2016年7月23日終了時点では桜花賞候補の1番手でしょう。だって1頭しか2勝馬がいないのですもの!ダービー候補とも言える、何とでも言える。