社台・サンデーのカタログをじっくりと裸で正座して見る

社台・サンデーのカタログが届きました。
昨日は、繁殖牝馬名簿を枕にして、グッスリとグースベリーと眠れたおかげで、今日は風邪気味です。
そんな中でも、カタログをサラサラっとサラフィナっぽく見てみました。

もちろん、伝統の儀式ですから、裸に正座となります。

1頭お気に入りの馬を見つけてしまいましたよ。
今年は出資しないと宣言をしていますので、POGで指名します。
ツアーで見るのが楽しみですね。

それにしても社台カタログの冒頭挨拶、
「世界中でフランケル産駒を見てきたが~中略~この馬が間違いなく世界のナンバーワンだ」
と言った人は誰なのでしょうか。
岡田という名前ではないでしょうか。

募集馬に2頭フランケル産駒がいるのですが、どちらを指しているのかは言及されていません。

「朝日杯を楽勝したら欧州に運ぶつもり。もめたくないから出資を見送ってネ」
とコメントにも書いてありません。
どちらも牝馬だから朝日杯ではない可能性もあります。

ここまで絶賛されるという事は、フランケル産駒は凄いのでしょうね。

ここまでフランケル・フランケルと書いてきたら、私のお気に入りの馬はもうお分かりですね。

そうです、ノーザンホースパークのチッチくんです。
サッカーがうまいのです。

チッチくん サッカーがお上手
チッチくん
サッカーがお上手