一口馬主ツアーで本当にあった怖い話 その1

一口馬主ツアーで本当にあった怖い話 その1です。
記憶モードで書いていて且つ思い出は美化されるため、一部勝手に脚色している可能性もあります。

本当にあった怖い話ですので、心臓が悪い方や怖い話が苦手な方は閲覧しないようお願いします。

なお、この話は私自身ではなく、知り合いが実際に本当にあった怖い話ですのでご了承ください。
ここではAさんとします。
そのAさんは今ではもうこの世に・・・元気に暮らしています。(1月に飲み会でお会いした)

一口馬主ツアーで本当にあった怖い話 その1

あれは20XX年、時はまさに世紀末。
某一口馬主クラブの北海道ツアーでは、温泉施設に寄ってお昼ごはんを食べます。
その温泉施設では、靴を脱いでスリッパを食べながら、いえスリッパに履き替えてスタコラと歩いてご飯が置いてある部屋まで歩きます。

最初に靴を預けるのですが、

・お金を入れて鍵をかける
・そのまま外に靴を置く

の2つがありました。
お金を入れる靴入れは後でお金が戻ってくるタイプだったとは思いますが、混雑の影響でどこも空いてなかった。
Aさんは仕方がなく、そのまま外に靴を置いたのでしょう。

そうなのです、温泉施設・・・伏せても意味がないので「蔵三」は一口馬主ツアー参加者だけではなく、他の方もたくさんいてとても賑わっていました。
日曜日のお昼ということもあったでしょう。
3万人はいたかと思います・・・正確には数十人だったかもしれないけど、ここは大げさに脚色すべきところでしょう。
関係ないけど、三石の蔵三って私は温泉に入ったことはないですが昆布温泉みたいですね、昆布を食べながら温泉に入るのかな?今度行ってみようっと。

そして事件が発生しました。
まさか、こんなことがあっていいのでしょうか。

どんより~どよどよ~。

お昼ご飯を食べて、バスに戻ろうと靴を置いた場所に戻った瞬間!!!
な、ななんと!!!

置いてあったハズのAさんの靴が無くなっているではないですか。

間違って誰かが履いていってしまったのか。

でも、靴の持ち主の方はかなり体が大きい方。
靴のサイズも100cmくらい(当社比)あったかもしれない。
そんな靴を間違えて履いていくものなのか?

靴のサイズ
※画像はイメージです

いつもなら、毛利小五郎に麻酔銃を撃って眠らせて、靴と盗った犯人を捜したいところだけど、麻酔をあれだけ撃ちこまれれば毛利小五郎はもうこの世にはいないハズ。
仕方がないので、私が推理してみました。

犯人はツアー参加者またはツアー参加者以外だ!

いわゆる密室殺人です。
殺人までは起こっていないので、密室靴盗られた・・・でしょう。
犯人はこの中にいる!・・・かは分からず、もう既に盗ってさっさと逃亡してしまった可能性もありますものね。

バスの発車時間ギリギリまでAさんは一生懸命に靴を探したのですが、結局見つからずタイムアップ。
いえ、このツアーから考えるとタイムトリップと言った方が正しいかもしれません。
タイムトリップの母父はホークアタックですから、鷹が靴を持ってアタックした可能性もありますから。

靴が見つからないというのは、誰しもが経験があるハズだと思います。
・・・私は経験はないですが、とにかく靴が無くなってしまうと困ることが1つあります。
それはもちろん!

サンタさんからクリスマスプレゼントが届かなくなってしまいます。
これは痛い。
なお、この北海道ツアーは夏前の時期に開催されています。

靴が見つからなくてAさんは結局どうしたか?

温泉スリッパのまま空港まで向かったのでした。

かなり大変だったのは想像に余りありますね。

私も海外出張に行った時、直前に足を怪我していてサンダルで飛行機に乗っていたら、キャビンアテンダントの皆様が「大丈夫ですか?」と通る度に聞いてきました。
足が腫れていたからなのか、サンダルで飛行機なんて頭大丈夫ですか?のどちらだったかは不明。
だから気持ちは痛い程分かります。

Aさんはスリッパで帰ることになるという厳しい旅行となり、まさにタイムトリップとなったのではないでしょうか。
でも、Aさんは素晴らしく立派だったと思います。
スリッパだけに。

靴が盗まれると、楽しい北海道での馬見学が台無しになってしまいます。
一口馬主ツアーにご参加の皆様、くれぐれも靴の管理にはお気をつけください。

靴が無くなって、楽しいはずのツアーが苦痛なツアーになってしまいます・・・靴ぅだけに。
クックックッ!

怖っ!

~後日談~

あとで知ったのですが、盗まれた靴は買ったばかりのカッコイイ高い靴だったとか。
それを聞いた時「盗まれて当然じゃ~」と突っ込んだのは秘密にしておきます。

※今後は上記を加筆・修正しながらへっぽこ一口馬主入門の方を更新していきます。