8月17日でグリーンファーム愛馬会、2023年度1歳募集の先行受付期間が終了しました。
4頭が満口となっています。
<満口馬>
レッドソンブレロ2022
ゴージャスランチ2022
デグラーティア2022
マゲバ2022
やはりノーザンファーム、そして社台ファームの馬が人気のようですね。
マゲバ2022は膀胱裂傷縫合手術というOCDとかは気にしない人も気になる人はいるかも・・・というのは関係ありませんでしたね。
なお、お金がないので私の晩飯は貧相です、ヒンソウディナーと呼んでください。
<残30口>
ナスノシベリウス2022
レーヌジャルダン2022
<残50口>
アースサウンド2022
シネマソングス2022
サムシングジャスト2022
特別募集馬のエレンシア2022も終了となっています。
この辺りは先着順で満口にすぐなりそうですね。
ナスノシベリウス2022は満口になると思っていたけどちょっと意外、牝馬というのと価格もあるのかもだけど。
残口のある馬は8/31まで書類の先着順で受付、9月2日(土)11時から一般受付となります。
実は入会を考えていた
毎年のように言っている気がしますが、実は今度こそ、今年こそ、ネフタリ・ソト(横浜DeNAベイスターズ)、入会しようと考えていました。
気になる馬はもちろん・・・もちろんなのか分からんけど、レッドソンブレロ2022です。
馬体を見た瞬間ピピピっと。
悩みに悩んで、カウカウファイナンスで借金してお金を用意。
15日夜、いざ、申込むぞ!

17日午前必着だった。
ちゃんと数日かかるからお早めに!と記載もありました、さすがはグリーンファーム愛馬会様。
直接事務所投函も考えたけど、禁止(無効になる)しているクラブもあるので、今回は諦めました、泣いちゃう。