ノルマンディーオーナーズクラブ2022年産1次募集が8日13時に締め切られました。
食べました。
今日は何か締切があった・・・なんの締切だったっけ。
ということで昼飯は昼に食べました。
そうだ、ノルマンディーの締切日だ!
と気が付いたのは13時1分25秒。
申込状況・中間発表
6日に発表された最終中間発表は以下です。
後でデータ化します。
2022年産募集馬の先行募集において、各募集総口数に対する申込口数の割合が
50%を上回った募集馬をお知らせいたします。(11月6日15時現在)会員様からのお申込み割合(募集総口数の90%に対する申込割合を算出)
募集No.2 ウルティマミューズの22 206%
募集No.23 チェアユーアップの22 192%
募集No.4 サウンタの22 181%
募集No.16 ライムスカッシュの22 175%
募集No.3 クイーンズトゥルーの22 168%
募集No.6 シンコーメグチャンの22 158%
募集No.25 デスティニーソングの22 149%
募集No.27 ブランメジェールの22 148%
募集No.22 ショーエクセレントの22 121%
募集No.19 アリンナの22 119%
募集No.9 ボーナスチャンスの22 117%
募集No.18 アイアムキャツアイの22 115%
募集No.20 シークエルの22 111%
募集No.31 ホノカの22 104%
募集No.21 シュエットヌーベルの22 101%
募集No.28 プレシャスドロップの22 85%
募集No.17 ルヴェソンヴェールの22 84%
募集No.24 デアリングバードの22 84%
募集No.32 ハナノパレードの22 79%
募集No.14 メイケイキララの22 65%
募集No.1 ウォータームージカの22 63%
募集No.13 メイグレイスの22 63%
募集No.5 サマーロコガールの22 54%
募集No.11 マルーンドロップの22 52%
募集No.12 ミスパイロの22 52%
募集No.15 ユキアカリノマチの22 51%
募集No.30 ポップシンガーの22 51%ご新規でのお申込み割合(募集総口数の10%に対する申込割合を算出)
募集No.4 サウンタの22 206%
募集No.2 ウルティマミューズの22 203%
募集No.27 ブランメジェールの22 107%
募集No.24 デアリングバードの22 103%
募集No.14 メイケイキララの22 101%
募集No.6 シンコーメグチャンの22 82%
募集No.23 チェアユーアップの22 79%
募集No.31 ホノカの22 76%
募集No.16 ライムスカッシュの22 63%
募集No.22 ショーエクセレントの22 63%
募集No.13 メイグレイスの22 55%
募集No.9 ボーナスチャンスの22 52%
会員の1番人気はウルティマミューズ2022になるでしょうか。
やはりキタサンブラック産駒、セレクション落札馬で馬体も良いし、人気になるのは分かります。
そして チェアユーアップ2022も人気ですね。
こちらもスワーヴリチャード産駒、2歳戦で凄いですものね。
人気になってるけど、個人的には1番気になる存在はライムスカッシュ2022。
とにかく迫力ある馬体、不良ぽい顔。
カタログ写真からの印象だと大物感がある。
1頭を選ぶならこの馬かな。
サウンタ2022も気になる1頭、こちらも人気。
ドゥラメンテ産駒ということもあるけど、セレクトセール購入馬ですし、順調に成長しているようですね。
開業予定の厩舎となっていますが、バヌーシーだと動画で福永師が選んだみたいなのがあった。
さすがはノルマンディー。
近況のコメントで
福永祐一調教師は「ドゥラメンテ産駒を手掛けてみたいと思っていたので、何頭か見せていただいた中でこの馬を選ばせてもらいました。
言っちゃってるじゃーん。
これで違う厩舎だったら泣いちゃう。
カタログとかに記載しちゃダメとかの指導でしたっけ、昔いろいろ聞いたけどワスレタ。
デアリングバード2022は満口になるだろうけど、そこまでの人気・・・ではないみたいですね。
価格もあるのでしょうか。
ノルマンディーは人気馬は口数調整があるので当たりやすい。
それでも昨年はハズレまくって泣いた夜。
発表は・・・いつだったっけ。
11月28日からは先着順の受付となるので、それまでには出資馬が確定していることだろうと思います。(適当)
募集馬
ノルマンディーオーナーズクラブ
2022年産1次募集