インゼルサラブレッドクラブ 2023年度募集カタログが届く

届くか、届くか、届くか。
ようやく届きました、インゼルのカタログ。

平素より格別のご高配を賜り感謝申し上げます。

2023年度募集馬カタログにつきましては、予定通り2023年9月25日（月）頃を予定しており、ヤマト運輸のクロネコDM便にてお送りさせていただきます。

インゼル入ってない。
非会員なのに親切にカタログ送付案内も届きました。

9月25日頃ということで、裸で正座待機。
しかし、春がきて夏がきても一向にカタログが届かない。
正座だけにさすがにしびれを切らした頃・・・9月27日にようやく届きました。
じらしてくれる！インゼルさん！

しかし、まだカタログを開封する時が来ていない。
なので、サイトでちらちらっと馬体だけで見てみました。

適当感想

昨年は入会チャレンジしてみたけど、無事に撃沈。
ちっとも当たりませんでした。
新規を優先するんでは・・・なんて思っていた時期もありました。

今年も考えはしますが、1年で2頭好みの馬がいないと入会できないという鉄の掟があります。

最高価格のダストアンドダイヤモンズ2022はさすがの馬体。
ドゥデュースの弟というか、私にとってはロンズデーライトの弟。
バネがありそうな馬体、ただどうしてもリアルスティールっぽい。
ダメという訳ではないけど、この価格だと手が出しづらい・・・夢はありますよね。

パラパラサラサラっと見た限り、プリュス2022が気になる。
この馬が一番好みかも、ぷりゅぷりゅしちゃう。
セレクトセール購入馬、そして見栄えする馬が多いブラックタイド系のキタサンブラック産駒。
それにしても迫力ある馬体をしていますよね。
昨年、申し込んで撃沈したのがサラフィナ産駒だったので、そのサラフィナの仔であるプリュスで夢の続きというのも良いですよね。

・・・あとは気になる馬は正直いなかったかな、サイトのカタログでは。
動画を見たら印象変わる馬がいるかもなので、期待して後で見てみます。
プリュス2022だけだと、2頭というルールに反しますからね、あと1頭・・・昨年同様に当たらんかもだけど、とほほ。

ただ、SNSとかを見ると、ちょっとインゼルへの飽きも感じる気がします。
注目だった初年度募集馬の結果があまり出ていないのもあるでしょう。
使い方について、激論しているのも見ました。
シルク・キャロットの経緯からも、今年はソコソコ取れるのではないでしょうか、多分。