社台グループオーナーズ 月次事務費が改定される

G1サラブレッドクラブの会費値上げで毎日毎日ぼくらは鉄板の上で頑張っています。
しかし!
社台グループのオーナーズも月次事務費が改定されます。

いろいろ物価が上がってますよね。
ラーメン好きなので、ラーメンを食べるけど、1,000円以内で食べるのが難しくなっている気がします。
ネギ抜きにライスつけますから。
引っ越してから、近くにラーメン屋だらけなので、競馬どころではありませんが。

そんなラーメン日記ではありますが、社台グループ中央・地方競馬オーナーズの月次事務費が改定されると案内がありました。
どうなるかというと・・・。

代表馬主毎に1,650円(税込)となるよん

です。
今までは代表馬主に限らず一律1,650円(税込)となっていました。
2024年7月分より代表馬主毎に1,650円(税込)がかかります。
社台・ノーザン・追分それぞれで3名の代表馬主がいる訳ですから、所有馬によっては最大3名分4,950円となります。
インボイス制度の対応に伴うとのこと。

私は吉田照哉氏が代表馬主の1頭のみなので、1,650円(税込)ですね。
今と変わらない・・・けど、今後に響くかな。
ただ、吉田権助氏のファンなので実質は2名かもしれません。
まあ馬主資格がある方は私みたいに底辺な方はそんなにいないと思うので、そこまでこの改定の影響はないのでしょうけどね、貧乏な私は涙目。

吉田権助とは

そのままコピペ。

吉田代表は、先週の新馬戦で圧勝したモーリスの凱旋門賞出走へ前向きな姿勢を見せた。
「まだ新馬を勝っただけですから慎重に判断しますけど、ポジティブに考えていいのでは」と見通しを示した。
年内は朝日杯FSを目標、来春は皐月賞・ダービーを目標にする。
「まだ太め残りの状態でも勝つんだから。底力というものでしょう。
まずは来春のダービー。状態次第ではキングジョージへの参戦もあります。
もちろん最大目標は凱旋門賞。血統的にも欧州の馬場は合ってますし、
モーリスならトレヴにも勝てる可能性は高いでしょう。」
あらためて能力を絶賛した。

プロフィール
吉田権助(よしだごんすけ)
1948年、愛知県出身、八戸工大卒。1968年に競馬に目覚める。
長年に渡って独自のスタンスと多様な角度から競馬を角度からレースを推理し、競馬を語り続ける
著書に「馬糞の食べ方」、「柏木集保が好きでたまらない」があり、いずれもベストセラーとなっている。
現在は「船橋馬糞の会」代表をつとめる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です