2016 シルクツアーに行ってきた その4

2016 シルクツアーその4です。
ノーザンファームYearling【Y11&Y12】編。

眠気がマイネルマックス。
もう馬なんてどうでもよくなってきましたが、いつもの牝馬ステージ。
毎年ここのステージ(夕方になる)だと「寒っ」と感じることがあるのですが、今年は暑いくらい。
というか10月なのにこの暑さ。
牧場見学日和ではありましたけど・・・。

寒いと言えば「今年のレーヴはどうすか?」とかもありました。

そのレーヴドスカー2015は人が多かったですね。
シルクに来た理由が注目かも知れませんが、心配ありません。
理由を聞くのを忘れました。
馬を見ると、母が高齢だから・・・、馬の出来が・・・ではなさそうですけどね。
価格にも現れていますけど。

ここで素晴らしい馬と感じたのはプリティカリーナ2015。
遠くから見ても光輝いていましたね。
メジャーエンブレムと同じ課程となる育成~厩舎となり同じくらいの活躍を期待しているとのこと。
かなり期待されているように感じました。
価格にも現れていますけど。
私はカタログではピンと来なかったのですが、実馬を見て即決しました。
人気にならなければいいのですが・・・500口を超えたら私の実績(週に1回近所のゴミ拾い)では厳しいかも知れません。
人も多かった。

シルクプリマドンナ2015は母最後の産駒。
最後にして最初の牝馬なのです。
後継としての仕事もありますが、どんな活躍を見せてくれるでしょうか。

アフリカンピアノ2015は392キロと小さいのですが、遅生まれですし問題ないでしょう。
西村師のファンになってしまったし、小さい馬は任せてくれという話でしたので、ちょっと検討しちゃいます。

人気で言うとサマーハ2015、ターシャズスター2015かな?
モシーン2015はディープインパクト牝馬の中では人気がない方だったかな。
実馬を見て確信しましたよ、絶対モシーンモボックスという馬名が良いハズ。

阿部社長の一口コメント

このステージはとにかく会場の横幅が広いです。21頭で行う比較展示は移動距離が長いので、1頭当たりの時間を決めてドンドン見て歩くか、候補を絞ってご覧になるかの2者択一。
種牡馬も価格もバラエティに富んだ良い馬が沢山そろっていますので、私は前者をお勧めします。
ゆっくり馬談義は、ここでは少し我慢。
私が見逃してほしくないと思う馬は、12.シルクプリマドンナの15、39.ケイティーズベストの15、そして2頭のヘニーヒューズ産駒です。

↑募集馬について特に書くことがなかったのでしょうか。

この頃から写真に影で私がうつっていますがご了承ください。
影にふれても時間が戻り子供になったりはしません。(スタンド名:セト神)

ノーザンファームYearling【Y11&Y12】で気になった馬
プリティカリーナ2015

プリティカリーナ2015

アフリカンピアノ2015

アフリカンピアノ2015

レーヴどうすか?

レーヴどうすか?

ウーマンシークレット2015

ウーマンシークレット2015

つづく。

2 COMMENTS

券ぷう

レーヴどうすか?は聞いてなかった(そもそも周回展示を見ずにモシーンばっかり観てました)です。
モシーンモボックスの馬名で送りますので、何とか当選させて下さいお願いしますm(_ _)m

ポルナレフが(食事中の方の為に自粛)という奇策を喰らわしたあの戦いを参考に、私もタイムモシーンを狙って行きたいと思います(謎)

返信する
さんぜす(管理人)

>券ぷう さん

モシーンも含めて、凄い人気なようですね(>o<)。 抽選運とシルク運がないのでもう諦めています・・・。 券ぷうさんは当たってください! モシーンモボックスがあれば・・・。 「もしもシルクホースクラブがゴールドホースクラブだったら」という使い方をして、人気が全くなく全馬取れ放題のパラダイスを築けるハズなのですが・・・。 昨日から、のび太の恐竜から見直しています。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です