アンブロジオの謎に迫る

ミステリー小説第1段。
今回はシルクホースクラブ所属のアンブロジオの謎に迫ります。
初回はバインダーがついて、なんと月額800万円!

アンブロジオは、先週のベゴニア賞で2勝目を挙げました。
私のラフィアン出資馬は後ろの方を走っていましたが(泣)、強い馬が出て来ましたね。

シルクは勝つと公式サイトのトップにでかでかと写真が掲載されます。

ambrosio

ambrosio

サイトのバナーや、詳細ページを見ると「アンブロジオ(Ambrosian)」とあります。
一見、私みたいな英検ズキュンの人には、アンブロシアン?に思える訳で、登録の英字名を調べてみると・・・。

ambrosio

とあります。
どちらが正しいのでしょうかね。
もちろん、馬名登録がambrosioとなっている以上、ambrosioが正しいのでしょう。

ambrosioでググってみると・・・。

アレッサンドラ・アンブロジオさんしか目に入りません。
007の新カジノ・ロワイヤルに出てた方ですかね。

馬名の意味がキリスト教聖歌の一つなので、Ambrosianが正しいような気もしますけど、試しに「アンブロジオ キリスト」でぐぐってみても、アレッサンドラ・アンブロジオしか目に入りません。

ジオで思い出しましたけど、昔は塩って日本専売公社でしか買えなかったのですよね?
私は当時は知りませんけど、タバコ屋に塩という看板があるイメージがあって、結構悩んでいた時期もありました。
これこそがアンブロジオではないでしょうか。

結局、シルクが登録時に綴りを誤ったのでしょうか。
少なくても登録名であるべき・・・だと思うけど、シルクさーん。

このミステリーのネタバレですが、犯人は毛利小五郎。

>>アンブロジオの詳細はこちら

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