ラフィアンターフマンクラブ 2021年度第36期生のカタログが届く

ラフィアンターフマンクラブ、2021年度第36期生のカタログが届きました。
なかなか良い馬が多いような。

例年ならこの週末はビッグレッドのツアーに参加して、豚汁を食べていたかもしれません。
早く日常に戻ってほしい・・・。

ラフィアンのカタログが届きました。

ユーバーレーベンのコメントも追記されてて、オークスの写真も掲載されていますね。
何と言ってもグループとしても初クラシック制覇ですものね。

今年の募集馬が第36期生とのこと。
私は会員番号1600番台ではあるけど、何期生からの会員だったかは忘れましたけど、36期生ということは、36年目ということ。
何を言っているか分かりませんが、とにかくカタログをペラペラと捲ってみましたよ。

・・・あれ、好みの馬がおおーい。
数年前の2次募集も好みの馬が多くて、ドキドキした記憶があるけど、2次はセール中心だからまだ分かる。
でも、1次でこんなにドキドキするなんて・・・もしかして、これは恋・・・？
それとも36協定？

私事ですが、中央競馬はやめましたので、一口馬主も地方のみでいこうと思ってますけど、ラフィアンは既に1歳出資馬がいます。(マイネボヌール2020)
既にお金を支払ったつもりだったけど、まだみたい。
ですが、四捨五入とすれば今年まで申込むのはセーフということでしょう。

出資馬の仔ヴィオトポス2020はいかないといけない。
1,000万円で顔もぬぼーっとしていますけど、マイネヴィータからヴィオトポス、そして本馬と出資馬のあわわブラッドで繋いでいきたい想いが強いです。
ただ、小さすぎてどうかなというのも、現時点で300キロちょっとしかない。
私のラフィアン初出資馬は小さすぎて募集中止になっていますからね。(ハドリヒメ1991、父ロッキータイガー)
ヴィオトポス自身もマイネヴィータの仔だからという理由で申込んだので同じでもいいかもだけど。

カタログ最初にめくって、いきなり突然好みの馬が。
インクルーシブ2020。
1つ上の兄にも出資していた記憶がありますが、本馬は実にヘニーヒューズっぽい。

ワンダフルラッシュ2020が超好み。
初仔でもダイワメジャーっぽい短距離っぽいかなという馬体。
ワンダフルラッシュは売れなさ過ぎて、この温泉ブログでも記事にした記憶がありますが、もう仔が募集ですか。
年取る訳ですよ、ふぉっふぉっふぉ。

ソングオブアイスアンドファイア2020もいいなー。
問題は母名が長すぎること・・・覚えられない。
いつもの私なら35万円は高いと思うでしょう。
しかし、中央競馬の一口馬主を辞めた私には敵はいません。
高いけど、バイトがんばればいける。

なんか好みの馬が本当に多いです。
じっくり検討したいなと思います。

なお、既報の通り、今月からラフィアンとウインの提携が解消、来月の支払いから会費が別々に発生します。
私はもともとラフィアンで会費は払っていたので変わりはなく、新たな会費がウインで発生することになります。
ウイーンウイーン。(泣いている感じ)

募集開始は、2021年7月1日からとなります。
私の誕生日6日前と覚えて頂ければと思います。