「二十歳のころ 岡田繁幸氏」も興味深い

この前、吉田照哉氏の連載が始まって、ワクワクしながら読んでいたら何と全4回でした。
短いのね。
その時の記事で「長身のコメディアン編」も見たいです。と書いたら早々に実現していましたよ。
今度の連載は岡田繁幸氏編です。
岡田繁幸氏がラフィアンに出会ってから、ソウルスターリングを世界ナンバーワンと評するまでの話です。(大嘘)

今回も全4回なのでしょうけど、長身のコメディアンこと岡田繁幸氏編です。

サンスポのサイトから閲覧可能です。
まだご覧になっていない方は、直リンクはしないので、下記URLをコピペしてください。

【二十歳のころ 岡田繁幸氏】
http://race.sanspo.com/keiba/news/20170523/etc17052311000001-n1.html

父との確執や牧場を立ち上げた苦労は結構有名ですよね。
もちろん、クラブ名にまでしたのですから、ラフィアンとの出会いも有名。
絵もビッグレッドファームに行くとアチコチで見かけます。

不法就労で国外退去になったのは初めて知りましたけど!今後の展開が楽しみです。
ソウルスターリングを世界ナンバーワンと・・・もうこのネタはいいか。

この前の吉田照哉氏も今回の岡田繁幸氏も、二十歳の頃から苦労しているな、と。
確かに親が牧場経営者というアドバンテージはあったにしても、苦労に苦労を重ねてここまで来ている、というのが良く分かります。
成功は簡単には為し得ません。

自分が二十歳のころって何をしていたか・・・改めて考えてみます。
この2人には天と地ほど及ばないけど、ラフィアンターフマンクラブでニシノスキー産駒やアーティアス産駒に出資して、大損していましたよ。
お金返してっ!なんちって。
器が小さい二十歳でした。

次あたりでグランパズドリームの話が出そう。
楽しみに読みたいと思います。

関係ないけど、自分の父親と同じ歳だというのを初めて知った。
息子さんとも年近いけど。

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