グリーンファーム愛馬会から2019年度のカタログが届きました。
毎年、届いているのは記憶にありますが、昨年とかって届いていたかな?
飼っているヤギのへっぽ子が知らない間に食べてしまったかも知れませんが・・・。
社台・サンデー会員にはグリーンファーム愛馬会のカタログが毎年届きます。
各馬20口という制限はありますが、特別受付期間も設けられています。
アンデスクイーンが重賞を勝った後ですし、募集も盛り上がることでしょう、多分。
緑色の封筒で届くので、一目見てあっ、グリーンのカタログが来たなと気付くのが良いですよね。
でも、偶然ですけど一緒にレッドの入厩お知らせも来たので、緑と赤が混ざって緑のきつねと赤いたぬきになってしまった。
募集馬の記事でも書きましたが、社台・ノーザンの馬にしては安い。
最高価格が2,400万円となっています。
ほとんどの馬が2,000万円以内と考えると非常にリーズナブル。
社台ファームが9頭提供、ノーザンファームが4頭提供。
詳細が今ひとつ分かっていなかった、というか公式サイトにどこか記載があれば良かったのでしょう。
ネーラペルレ2018は2口以上申込むと1口貰えるようです。
ただし、馬代金は無料ですが維持費はかかります。
ネオユニヴァースらしいプリっとした馬体をしていると思うので、興味があります。
那須野牧場生産馬というのも良いですね。
無料だからなのか、ネーラペルレ2018だけカタログの構成が変わっていて、隣が規約になっています。
何か狙いがあるのでしょうか、いえ、ネーラいがあるのでしょうか。
一緒に会報も入っていましたが、各募集馬の調教師インタビューもあるのですね。
ただ、全馬ではなく8頭のみでしたが…。
生産牧場のコーナーもあり、募集情報が充実しているような、そうでもないような。
次号とかで掲載されるのでしょうか?
会報って2か月に1回でしたっけ?
このようなインタビューって「本当に調教師が言っているの?」と毎回疑問・・・いえ、全く疑問に思わないですが、小島友実さんが取材しているのであれば本当でしょう。
他のクラブも一切疑ってませんけど!
入会を検討してみる
もう最近、高額馬恐怖症になっています。
だから、高くても2,000万円台でコツコツ走ってくれる馬を探したい。
そう思う気持ちが強くなってきましたよ。
その点、グリーンファーム愛馬会は最適なクラブかも。
だって、社台・ノーザンの馬を適度な価格で出資できるクラブ、です。
過去にグリーンストームを持ってましたが、今だったら叩かれる?共有というか少し分けてもらってたくらい。
一人前のグリーンファーム愛馬会会員ではなかかったのです、そろそろグリーンだよ!と言いたい
東サラもクラブ募集馬としては路線がかぶりますが、人気で大変ですし社台・ノーザンの高い馬も多いですからね・・・。
グリーンも今年は例年以上に人気になるかもですが、口数が200口な分だけ違うかも知れません。
赤いたぬき作戦でいきます。
別名、きのこの里・たけのこの山作戦。
売出口数が少ないため、毎年激戦になる地方馬に比べ、中央馬は比較的様子を見ながら行けそうですよね。(多分)
リリーアメリカ2018が人気になるのでしょうか?
父がハーツクライ、母の姉がリリサイド。
同じハーツクライのリリサイド2018はキャロットで1億円ですよ、そう考えると2,400万円は安い!・・・のかしら。
近所のリリーさんに聞いてみます。
リリーアメリカ2018に申し込んでみようかな。
お金ないので、リリーさんに聞いてみます。(リリーさんが誰かは不明)
https://www.sunzeus.net/ABK/02/01/2019/1201/ABK0201001_2019_1201.php