ラフィアンターフマンクラブ 2021年度早期募集馬を発表 会員限定で2月1日から先着順

1月22日、ラフィアンターフマンクラブ2021年度早期募集馬が発表されました。
今年も2頭。

結構活躍馬が出ていますよね、早期募集馬。
今年もあるとは思ってましたけど、発表されました。
会員限定の募集となりますが、非会員でも興味があれば問い合わせすれば大丈夫みたいです。
2月1日から受付開始で、例年通り1次募集前に締切です。

2頭ともゴールドシップ産駒です。
1,600万円と1,400万円となっていて、非常にお求めやすい価格。

適当感想

何度も書いて申し訳ありませんが、もうラフィアン出資馬は1頭しかいません。
しかも高齢馬のマイネルラフレシア…一時期クラシック候補だと思っていたのが懐かしい。

ですので、今年こそ!チャンス到来!
マイネルチャンスという感じで早期募集からグイグイいってみます。
1次募集はマイネヴィータの仔も当然狙いますけど。

2021年1月12日現在 : 9,579 ポイント

とうとう、私のラフィアンポイントが火を噴く時が来たようです。
ブヒヒヒー!!!
それにしても、あと40万くらい出資すれば、ラフィアン通算1,000万円課金になりますね。
まだSが出ていません、重賞も京成杯しか勝ってましぇん、泣いちゃう。

先着順です。受付については、下記のお申込方法をお読みください。
※ 出資実績(ポイント)による優先枠はありません。
※ 先着順受付のため、母馬優先出資券はご利用いただけません。

_(┐「ε:)_ズコー

ポイント関係なーい。
まあ、これは昨年からの流れで想像していましたが・・・先着順でも事前に心身を清めて正座で待機は必要かと認識しています。
今から2月1日に向け、断食修行をする感じで、ラーメン食べてきます。

というのも

マイネボヌール2020

ですよ!
いいんでないかい。
スラっとしていて、それでいて目がクリっとしていて可愛い。
ゴールドシップ産駒はよく分かりませんが、母父ロージズインメイが強く出ている気がします、サラブレッドという点で。
カタログにも記載がありますが、ユーバーレーベン等を見ているとゴールドシップ×ロージズインメイは良いかも。
姉ハートリープは小さい馬ですが、本馬はウィルトスもアイガテも大きかったし、牡馬だから問題ないでしょう。
マイレージも20000マイルありますし、少しバイトをがんボヌールば、何とかいけるでしょう。
先着順ですが、頑張ってみます。

6月からウインの会費が別途かかりますので、今からピンチ到来ではあるのですが、もともとラフィアン会員でラフィアンに会費を払っていた訳です。
今年からはラフィアンも気合を入れて盛り上げていこうと思います。
中央でラフィアン所属馬はすんごい連敗をしているようですが、あまり気にしない。

東京事務所はテレワーク中心となっているようですね。
登山グッズを買いに東京駅付近のモンベルに行く時は、ついでにラフィアン事務所に寄ってピンポンダッシュしたくなりますけど、テレワークだと効果はないかな。
馬名はマイネルテレワークで応募してみます。

募集馬

マイネボヌール2020 牡 ゴールドシップ
オレゴンレディ2020 牝 ゴールドシップ

https://www.sunzeus.net/ABK/02/01/2021/0201/ABK0201001_2021_0201.php

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