地方競馬の馬主になろう! その32 2歳馬の馬名が決定

2歳馬の馬名が決定しました。
私が応募したプリマハムは採用されたでしょうか。

やはり馬主になって頑張りたいもの第1号。
パーマンで例えると243号くらいに該当するのが「馬名決定」ではないでしょうか。

スモモモモモモモモみたいな馬名を付けたいではないですか。

ファンドだと、400口や500口だとライバルが多くて、私のセンスの良さはなかなか発揮できません。
ですが、地方共有なら20口ですから、なんかセンスが認められそうではないですか。(適当)

将来的には1頭持ちして、自分で応募して自分で候補の中から選択する形をとりたいですが、まずはセンスの良さを更に磨くことですよね。
日々精進です。

馬名を真剣に考えた

地方共有馬はプリマレジェンド2019の1頭。
父は長すぎて覚えられないのですが、ディスクリートキャット何とかという馬名だった気がします。
となると、狙うは母名。

プリマレジェンドからの連想が・・・とここまで書いてきて、そう言えばこのネタ、前回のその31で書いてなかったか。
・・・書いてました。
昨日食べたご飯粒の数すらすぐ忘れるくらい最近記憶力がヤバい。

時は流れ・・・馬名が決定しました

実際応募したのは、5分くらい真剣に考えたのですが、採用されず。
明日、キャロットクラブにクレームを入れます。

ナチュラルボーン

ナチュラルボーン

に決まりました。
カッコイイ、ナチュラルな馬名ではないでしょうか。

私はプリマハムだったかシルクプリマハムナだったかで応募したか忘れましたが、まだ来年以降のチャンスはある。
そう信じています。

ナチュラルボーンと聞くと、どうしてもあの映画を思い出してしまいます。
オリバー・ストーン監督のミッキーとマロリーのやつ。
実際にググっても、やはり上位に出てきますね。
ナチュラルボーンの活躍でSEOの変動を期待したいところです。

意味は「生まれつきの、生まれながらの、生まれついての」でしょうか。

私は生まれながらのバカブサイクビンボウという3Bですが、1つだけ忘れないものがあります。
それは・・・前向きに生きる、ということ。
できれば毎日を盆か正月にしたいところです。
ただ、夏は嫌い。
オチまでもっていくのがつらくなってきましたが、言いたいのは夏より盆、ナツヨリボーン、アタマガボーーーン。

寝ます。

ナチュラルボーンは既に門別競馬場に入っていて、3月下旬の能力試験に向けてボーンと頑張っています。
順調に行けばデビューも早いかも。
昨年、ポップディーヴァがフレッシュを勝っているだけに、2年連続を期待したいところですが、無事に能力試験を突破して、デビューしてくれれば・・・ですかね。
1,200万円とお高い馬ですが、1勝くらいはしてほしいな。

つづく。

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