サラブレッドクラブライオン 2023年度1歳馬は10月1日から始まってます

10月1日は天下一品の日。
たまーに、食べたくなるんですよね。
テンカイッピンと言えばライオン、テンカハルだった。

そんなライオンの2023年度1歳馬募集は10月1日から始まっています。

2023/10/01


2023年度1歳馬の募集を開始いたしました


出資申込の受付を本日より開始いたしました。
募集馬の情報につきましてはホームページ上でも公開しております。

入会金(21,000円)無料キャンペーンも今年度もあります。
いそげ~ε=ε=٩(๑・∀・)۶

先着順ということですよね。
相変わらず募集ページと近況と写真が別々なのが非会員の私からしても見難い。
カタログのPDFダウンロードも探したけどない?のかな。

という訳で早速、資料請求へ。

しまった!
お名前漢字とフリガナを間違ってしまった!
ライオンさん、ごめんなさい・・・。
でも、今年ベルーナドームに1回行ったし、山川選手は応援しているので許して・・・。

適当感想

サイトの馬体写真をパラパラポコポコ。
ラクレソニエール2022で食べていたマーボー豆腐が止まりました。
私も楽にいきていけーる、にはどうしたらいいかを常に考えています。
母ラクレソニエールはフランスの無敗2冠馬、C・デムーロ騎手がフランスの初G1優勝でしたっけ。
何となくStorm Cat系と相性良さそうだし、馬体は素晴らしい。
ただ、セルキス2022とセレクトセールで同じ落札金額だったと思うのですが、募集価格で400万円の差。
この差が少し気になる。

単純に馬体の好みだったらデルマキセキ2022が好みかも。
コメントにもありますが、昨年のセレクトセール当歳で購入した馬だけど、1歳で上場だったらこの馬体ならもう少し高くなっていたかもしれませんね。
そんな期待からすると、かなり良い馬に見えます。

オーロラエンブレム2022が募集にいないので、シルク会員の目はレスペランス2022にいくでしょうか。(適当)
ウインドインハーヘアの系統からは必ず大物が出る、という夢を見るのも楽しいですよね。

とりあえず、資料が来てから真剣に検討しますが、ラクレソとデルマで人生楽ありゃデルマあるさ、という感じでこれから生きていこうと思います。

募集馬

サラブレッドクラブライオン
 2023年度募集

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