地方競馬の馬主になろう! その1

思いつきで始めるシリーズです。
小さい頃から(今でも人間の器は小さい)馬主になることが夢でした。
いつかは馬主席に座って愛馬の応援をしたい・・・その思いは募り続けています。
そこで、まずは地方競馬の馬主を目指そうと思います。
全300回(適当)くらいに分けて、地方競馬の馬主になるまで・・・をお伝えしていきます。
誰も興味がないとか言われると傷つきますのでご了承ください。
1日15人くらいしか見ない寂れたブログではありますが、1人でも多くの方に地方競馬の馬主になる楽しさを知ってもらえたら・・・と考えています。

~はじまり~

馬主になりたい。
そう考えたのは小学生の高学年でした。
思いは募る一方で、中学生の卒業文集にも「馬主になる」という夢を書いていました。
(今思い出すと恥ずかしいやつだな)

しかし、いきなり中央競馬の馬主を目指すのはハードルが高すぎる。
まずは地方競馬の馬主を目指そう・・・数年前から真剣に検討していました。

地方競馬の馬主の条件、まず収入面があります。
中央よりは条件が緩いですけど、それでもソコソコの収入が求められます。

馬主登録は個人・法人・組合とありますが、ここでは個人を対象とします。
NARのサイトから転載します。

年間の所得金額が原則500万円以上であること。(収入ではなく所得となります)
ただし、300万円以上500万円未満の場合でも、金融資産(預貯金、株等)の残高等の状況により登録できる場合があります。
また、60歳以上の年金受給者(または年金受給資格者)の方は、所得の金額にかかわらず、金融資産(預貯金、株等)の残高等の状況により登録できる場合があります。

所得が500万以上という事は、年収だと700万以上は必須でしょうか。
日本の平均年収が400万台の前半と言われる時代。
これだけでもハードルがかなり高いのではないでしょうか。

もちろん私もお金がありません。
まずはコンビニでのバイト探しから始めることになります。
学生時代のヤマザキデイリーストアしかバイト経験はないのですが、今だと覚える事が多そうで大変そうですね。
コピー機も複雑だし、コーヒーとか見てて大変そうだもの。
・・・ここから話がスタートすると、地方馬主免許を取るまで15年はかかりますので少し飛ばします。

ここで私の過去をお伝えしておきます。
今からうん十年前、時は元禄三年。
元禄三年と言いたかっただけなので、深い意味はないのですが、私が1口馬主を始めた頃の話です。

1口馬主を始めた当時は若かったのです。
馬で言うと3歳くらいだったでしょうか。
一生懸命コンビニ(ヤマザキデイリーストア)やネズミやアヒルがちやほやされるランドでバイトを頑張って、ラフィアンの100口馬やシチーの馬代金等を払っていました。
みんなが飲みに行くやデート等、青春を謳歌している時に「いや、ラフィアンの支払いがあるから」とか断った記憶が蘇ってきます。
この頃はお金はなかったけど、苦労とは感じていません、とてつもなく馬主(1口だけど)の夢がありました。
コンビニやネズミーランドでのバイトが私の原点と言って差し支えないでしょう。
夢・・・忘れかけている良い言葉です。

地方競馬の馬主を目指すことで、馬主という夢を苦労してでも追い求めていた、若きし頃の自分が蘇ってくる気がするのです。

原点回帰「初心忘れるベーカバド」。

この言葉を深く胸に刻みながら地方競馬の馬主を目指すことになります。

つづく。