ちょっと遅い話題になりましたけど、11/9にプレシャスルージュが勝ちました。
ノーザン傘下になってからのシルク100口馬、初勝利となります。
プレシャスルージュは、2012年産募集全体でも1番人気でした。
かなりの実績(当時)が必要でした。
プレシャスルージュのあの迫力ある馬体…今でも衝撃を受けたことを覚えています。
でも、ツアーで見たら大した事なかったので、申し込もうか悩んだけど、結局勢いで申し込んでしまった。
次走は年明けになるようですが、ダートマイルまでなら、かなりの活躍が期待できるのではないでしょうか。
2012年産世代から、シルクは100口募集を始めた訳ですけど、良い馬は100口じゃないの？と皆さん思ったハズ。
しかし、デビューしてみたら…。
＜シルク2012年産 100口募集馬＞
ヴィルフランシュ：デビュー戦 14着(2番人気)
プレシャスルージュ：デビュー戦 12着
アフェットゥオーソ：デビュー戦 9着(4番人気)
デビュー戦は全馬散々だった訳です。
プレシャスルージュは芝でしたけど、それでも…という逃げバテ。
勝ち上がっていない2頭を含め、まだまだこれから活躍してくる事だろうと思いますけど、プレシャスルージュが勝って、一番安心したのはクラブかも。
なお、100口だからと言って、特別な写真が送られてくる訳でもなく、500口と変わらない写真でした。
シルク優勝記念写真
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