喘鳴症(ノド鳴り、喉頭片麻痺)って分からないものなの? その2

一口馬主
ボクは成功例としていつも出てくる

前回が好評・・・だったかは分かりませんが、いいねが42個もついて泣いています。

喘鳴症(ノド鳴り、喉頭片麻痺)って分からないものなの?
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喘鳴症(ノド鳴り、喉頭片麻痺)って分からないものなの?その2です。

前回の記事後にキャロットクラブのツアーに参加してきたので、いろいろ聞いてきました。

関係者に聞いてきた

キャロットクラブのツアーで聞いてきた・・・のですが、しかしっ!
2日目はツアーをバックレてしまい、獣医さんとか探せませんでした。
初日は明日の2日目に聞けばいいや・・・ってな感じで、目の前に集中していましたから。
ノーザンファームのエライ人やキャロットクラブのエライ人は獣医さんですものね。

ただ、折角なので夕食会で社台スタリオンの方が近くに座ったので聞いてみました。
・・・分からないという感じでしたが、大きい馬が鳴りやすいのでは、とのこと。
ダイワメジャー産駒は大きい馬が多いとか、そんな感じで多いかも?なのかも?とか、そんな話だったような、ワスレタ。
何を食べたのかもワスレタ。
ハートスナッチャーの話をしたら、知り合いがお持ちだとかで驚かれていたのだけは覚えています。

当分、サラブレッドの牧場とかに行く予定はないので、9月28日(土)より営業を再開するマザー牧場で聞いてみます。

ブレイヴサウンドのその後

前回の記事でも話題にした私のノルマンディーオーナーズクラブ初出資馬ブレイヴサウンド。
実は進展がありました。

近況を一部引用します。

先週7日(土)に帰厩し、本日11日(水)にCWコースで6ハロン82.4-67.9-53.2-40.3-14.3を単走で一杯に追い切り、OGE(Over Ground Endoscope)による走行中の気管虚脱検査を実施しました。

6月デビュー後にノド鳴りの手術を実施。
今月に一旦厩舎に戻してOGEで再検査。
結果、治ってないので再手術となりました。

2度もノド鳴りの手術をするケースって、結構稀ではないでしょうか。(多分)
2歳6月デビューだからこそ出来る事かもしれませんが。

やはり走行中だとノド鳴りなのか分かりやすいのですね。
この検査をしている馬ってどのくらいいるのかは分かりませんが、ノド鳴りの疑いがある馬はやるべきですよね。
レースに出て「やっぱり」という事が結構多いですから・・・好走する馬もいますけど・・・。

それにしても、ブレイヴサウンドはかなり期待されていることが分かります。
デビュー時もそうでしたけど、CWで水準の時計は出ているし、いけそうな気がするけど・・・そんな甘いもんではないか。

こんなケースでのノド鳴りも

ユニオンのジャジャマーチャン2018のケース。
衝撃的な内容でした。

近況を引用します。

中間に左の頸の上部に腫れが生じた。初め獣医師の診察では、「僚馬に蹴られたのだろう」との診断であたったが、なかなか腫れが治まらないため、改めて診察を受けた。結果、「ここまで腫れが治まらないのは、蜂やアブ等の昆虫に刺咬されたことによる腫れなのでしょう。また、細菌による二次感染の可能性も否定できない」との異なる所見を得た。

~中略~

万全を期す意味で、昨日、患部周辺の検査を詳細に行い、血液検査による数値の異常は見られなかったものの、「左頸静脈の閉塞、および、喘鳴症の症状が見られる。腫れによって周辺が圧迫されたことによる閉塞、また、喉に伝わる神経も圧迫されたため、弁の動きが悪くなったことが考えられる、これまでに経験したことのない事例です」(獣医師)との所見を得ている。

獣医さんもこれまでに経験したことがない事例とのこと。
腫れが出て、その腫れは蹴られたのか蜂やアブ等の昆虫に刺咬されたことが原因なのかは分からないけど、喘鳴症の症状が見られるようになったとのこと。

この場合、一時的なノド鳴りの症状なのか分かりませんが、競走能力に影響しなければ良いのですが・・・。
しかし、生き物だから仕方がないとはいえ、イロイロありますね。
それでもまだ金融商品として競走馬ファンドとしますか、国のエライ人。

これからもノド鳴りは勉強していく

私も過去の出資馬について、かなりノド鳴りに苦しめられました。
ハーツクライやゴールドアリュールくらいの活躍馬でも発症してしまうノド鳴り。
今年の2歳出資馬も前述のブレイヴサウンドもですが、もう1頭シルクのシャークスコーブも怪しい。

ノド鳴りがない世の中に・・・までは言わないですけど、手術して何とかその馬の競走能力は発揮できるくらいになってくれないかなと希望を持ちつつ、いろいろなデータを取って検証して行こうと思います。
データベースサイトですから、一応。

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