牧場見学 再開へ 社台スタリオンステーションも見学再開

牧場見学の再開がアナウンスされました。
一歩ずつ日常を取り戻していくのでしょうか。

牧場見学の再開・・・ようやくですね。

お知らせを抜粋します。

政府による緊急事態宣言解除に伴い、6月1日(月)より営業を再開いたします。
ただし、感染症予防の観点から当面の間は、非接触型の「#ドライブスルーファーム」形式によりお楽しみいただくことといたします。

ドライブスルーファーム形式というのが気になりますが、ミルフォードスルーやスルーザドラゴンと同じ感じということでしょう。
再開にまずは素直に喜びたいですね。
マザー牧場は小学生の時に社会科見学みたいなので行ったきりなので、今度行ってみようと思います。

以上、千葉県富津市にあるマザー牧場再開のお知らせでした。

ノーザンファーム・社台ファーム・追分ファームの見学再開

という訳で、社台グループの各牧場・育成場の見学が再開となります。
10月28日(水)から再開です。(受付は10月20日から)

JRA競馬場への入場再開を機に・・・とのことです。
特にシルクやキャロット会員の方は待ちに待ったということではないでしょうか。
その分、枠の争奪戦も激しいかもですが、今からだと牧場については今年はもう寒くなるしそうでもないかもですが。
育成場は枠とるのも大変そう。

サンデーからメッセージが届いています、とかメールが来ていて滞納の催促か!?
と恐る恐るメッセージを見たら見学再開の案内でした。

なお、当面の間はソーシャルディスタンス(2m)をはじめ、「新型コロナウイルス感染症対策」をとったうえでのご見学となります。そのため、お申込み、ご見学の際は以下の注意事項をお守りいただきますよう、ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申しあげます。

ということで、しっかりと感染症対策をとった上での見学再開となります。
マスクもソーシャルディスタンスも必須。

同伴者はご家族のみとさせていただきます(原則5人まで)

とあるので、会員同士で行きたかった人は残念かもしれません。
ワイワイとグループでの見学はもう少しの辛抱になりますね。

車も別々になるのだとか。
最近は違うかもですが、ノーザンファーム空港は別々の車、早来は一緒の車でしたよね。
早来の場合は、車中でちょっとでも案内・営業の方と話せるのが何より楽しかったですが。

私事ですが、未だにピーチ乗ってノーマスクから揉めて新潟空港で降ろされた方のTwitterは見ています。
さすがに最近は飽きてきましたが、この人はノーマスクで降ろされた訳ではないけど、とにかくTwitterではマスクに拘っています。
公共の乗り物というのはありますけど、提供側のルール・お願いは守るべきだし、何らかの理由で守られない場合は事前に相談すべき。
誰もがそう考えるとは思うけど、世の中いろいろな考えの人がいる訳です。
女性専用車両でクレーム言っている人も遭遇したことあるけど、主張はあってもよいけど、一方的な主張ではなく周りの人への影響を考える協調を大切にしたいところです。

牧場見学でマスクをしなくて、ノーザンファームに行ったのに、近くの牛の牧場に連れ戻される人が出なければいいのですが。

社台スタリオンステーションの再開

待ってましたー。
何より嬉しいのは個人的にはこちらかも。
ハードな種付を終えて、来年へ向けて英気を養っている種牡馬を見られる時期ですものね。

実は、北海道と東京を3往復だったか5往復だったかするくらいのマイルが貯まっています。
スタリオンだけを見学しに北海道にぶらりと行ってみようかな。
新千歳空港から4時間もあれば歩けるみたいだし、歩きたい。

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