キャロットクラブ出資馬の馬名を考える 2020年度募集馬編

馬名を考えるシーズン到来。
まさにシーズンズベスト。(意味は分からない)

キャロットクラブの公式サイトに馬名応募のお知らせが掲載されてました。

●応募の締め切り
2021年1月6日(水) 10:00まで

●応募方法
応募資格を有するのは当該馬への出資希望者のみとなり、採用は馬名応募の締め切り後に出資確定者から選定いたします。

なにー！
1月6日が水曜日だったとは！
というか来年1月の2日と3日が土日ですからいつもより損をしている気がします。
金杯どころではありません。

応募方法をみると、応募資格は当該馬の出資確定者のみ、みたいですね。
出資希望者だったら、全馬に希望してますから全頭応募可能だったかと思います。

となるとエア出資の私には検討することすら無理なのか・・・。
でも検討だけならいいやで、考えてみます。

私は今までの人生、そしてこれからの残り少ない人生、1度も馬名が採用されたことはありません。
応募したのも3回くらいしかないけど・・・。

馬名を考える

考えてみます。

■シーズンズベスト2019 牝ロードカナロア

シーズントウライ

母名からの連想。
何のシーズンかは分かりませんが、愛嬌のある馬ということで、トウライモトクラシな感じです。
アーモンドアイの引退でロードカナロアのシーズンは終わったかもしれません。
これから続々とライバル種牡馬が出てくるとなると、本当のシーズン到来かの勝負が楽しみかもしれません。
(私はアンチロードカナロアです・・・種付料が高い馬より安い馬を応援したいタイプ)

■アウェイク2019 牝ルーラーシップ

アウェイオ

母名からの連想。
母名は最期がクで、アイウエクになっています。
産駒はアイウエオになってほしい。(順不同)

■シンハディーパ2019 牝ディープブリランテ

ලස්සනයි

・・・読めない。
ラッサナイ

シンハラ語で綺麗な。
個人的には美人顔な気がします。
お店に入ったら、いらっさないませ～とか言ってくれそう。

■オーラレガーレ2019 牡クリエイターⅡ

ディゾクパート

父から連想される栗と言えば秋なので、母が夏時間だから秋時間がストレートですが、そのままだと面白くないので、
秋時間＝空き時間として、無職は時間が空いてますから、イタリア語で無職。
パートくらい出ないといけない。(私のこと)

馬名はなかなか難しいですね～。
応募するかしないか、1年程度考えてみます。