インゼルサラブレッドクラブ 2022年度募集馬が発表される全20頭

9月2日、インゼルサラブレッドクラブ2022年度募集馬が発表されました。
インゼル入ってない(インテルっぽく)・・・けど、お知らせは見れた。

インゼルの2年目の募集です。
全20頭ということで、最初の感想は・・・、

まだ新規クラブ20頭制限ってあるんだ

でした。
3年間だったと思うので来年も20頭でしょうか。

それでも魅力溢れるラインナップではないでしょうか。
口数と価格はまだ未発表。

netkeibaのサイトで事前に募集情報表示されていたようですが、私は競馬サイトではnetkeibaだけはブロックしているので見てません。

インゼルのお知らせは、転載対策でしょうか、画像なんですよね。
ちょっとチカリータ(疲れた)ですけど、更新終わった後に募集馬ページも一覧は更新されているのに気が付いた、てへ。

口数は分かりませんけど、〇外が気になります。
その中でも、ローリーポーリー2021が何と言っても注目でしょうか。
母ローリーポーリーはマイルのG1を3勝、そして父はJustify。
お値段が気になりますけど、一覧で見れる馬体はパワフルに何となく見えます。
ノーザンファーム育成っぽいし、蛯名厩舎というのも良い。
でも、50口募集の可能性もあるのかな。

レトマニアとしては、レトⅡ2021。
ラトーナのデビュー前のノーザンで5本の指に入る発言等のワクワク感は未だに忘れられません。
そのレトⅡも本馬は18歳の仔。
エピファネイア牡馬なので、いくらになるか・・・ですけど、馬体は超好みかも、国枝厩舎ということで超人気しそうだけど…。

初年度の募集馬が函館2歳で2着、今週も札幌2歳と小倉2歳ステークスに所属馬が出走。
2歳戦から結果が出てきていますね。
これから大物が出てくるだろうし、2年目の募集も楽しみかも。

9月21日に募集価格が発表される予定です。
他のクラブに浮気もしたくなりますが、ここは動かざることヤマンの如し、でいきましょう。