ラフィアンターフマンクラブの2014年産2歳馬の馬名が発表されました。
馬名の応募要項を確認するのを、すっかりまったり忘れてたけど、牡馬はマイネル無くなっているのかな・・・あ、あれ!?
発表された馬名を見て、思い出した事が1つあります。
「マイネル」が付いている・・・と。
現3歳世代(2013年産)の会員特別募集馬から牡馬でも「マイネル」という冠が外れています。
ノンゼロサム、グットドディユ、プールアンレーヴの3頭。
試験的にまず3頭からで、てっきり次の世代から牡馬でも冠「マイネル」を外すもんだと思っていました。
牝馬は既に冠がついていませんので、これで「マイネル」が完全に無くなるんだ・・・寂しいけど時代の流れかな・・・等と思い、一人でパンを寝ながら食べて黄昏れていたのですが・・・パンネル。
もちろん、私が勝手に想像していただけで発表されていた訳ではありません。
でも、上記3頭は一体何だったんだろう・・・。
年とって馬名が覚えられない事もあるけど、それにしても「え?この馬って最近いなかったっけ」とかよくあります。
マイネカンナ2014はマイネルズイーガー。
昔持ってたマイネルイェーガーを少し思い出す・・・これは似てないか。
コスモディスティニ2014はマイネルデュナミス。
昔持ってたマイネルデュナトスを思い出す・・・。
思い出す、というだけで良い馬名だとは思います!
まだマイネル冠は続くのかな?
注目される馬は以下です。
プンメリンは馬名が可愛い。馬体は牝馬ながら迫力あるのに!
評判になっているみたい?クリスビーナス2014はマイネルバールマン。
マイネルヴンシュ (マイネシャローナ2014)
マイネルクラース (マイネヌーヴェル2014)
マイネルブロッケン (マイネレーツェル2014)
キューンハイト (マイネアクティース2014)
スキッピングハート (マイネルーチェ2014)
マイネルパラディ (ロワージ2014) ※ツアーで脱走した馬
プンメリン (メジロシーゴー2014)
※馬名の反映は産地馬体検査後か入厩後となります。
ついでに、2016年募集馬予想はこちらから。