8月6日、スタコラとルンルン気分で帰宅したら、宅配ボックスにシルクホースクラブから謎な物体が届いていました。
食べ物でしょうか。
その後、宅配物はスタッフが美味しく頂きました。
基本的に同じクラブの話題は2日連続ではしないブログのマイルールがあるのですが、折角なので話題にしてみます。(ネタがないの)
シルクホースクラブからの物体X。
箱みたいなのが入っています。
包装紙もシルクっぽい。
中身はなんと!!!
箸箱でした。
本来は、箸箱というネタを書きつつ、実際には扇子が入っていたのですが「扇子がない」という写真を暑さの中で撮る。
「ウププ」と思いつつ、いい年したオッサンがブログでウけるだろうとマンションの廊下で写真を撮る姿を思い浮かべてみてください。
そして、扇子がない、センスがない、私のギャグセンスがないことをシルクから指摘された、というオチを考えていたのですが、暑さでもうどーでーもいーでーす。
100キロウォーキング大会に出ることに頭が一杯で、ジムでトレーニングしてきます!
シルクからの記念品ってアレ以来?
私がシルクに入会してからもう四半世紀近いですけど、改めて考えてみますと、シルクホースクラブから届く記念品ってシルクガーディアン以来ではないでしょうか。
未だに玄関に飾ってますから。
当時は重賞勝ちでも立派な記念品を作ってました。
この当時は競馬や一口馬主が楽しかった・・・。
私はあまり優勝記念品というものに興味がありません。
記念より祈念というタイプですから。
ロードカナロアの時も、たくさん記念品をクラブが作ったのに、購入したのってスプリント3連覇帽子くらいです。
ちょうど帽子が欲しかったタイミングだったので。
何で出資馬の記念品に興味がないのかというと、サンフォードシチーのジャパンカップダート2着記念品(時計)がトラウマだったからでしょう。
G1の2着で記念品ってどうなってるの!という感じでしたから。
せめて勝って記念品作ってよー、と泣いた。
あと、ゼネラリスト、リストレーション、ではなくミニマリストというのもありますけど。
お金もないし。
でも、G1の記念品は嬉しいものですね。
また勝ってみたいけど、私の出資馬が次にG1を勝つのは来世となるでしょう。
センスがない、ですから。
センスと言えば、シックスセンス・・・ではなくセブンセンシズ(第六感を超えた先にある第七の感覚)。
Netflixで聖闘士星矢が始まったので契約して観てみようと思います。
アンドロメダ瞬が女性というのも、そのうち慣れるでしょう。