シルクホースクラブ 優勝写真の糊付けは必要なのでしょうか

シルクホースクラブのモンスター会員としてこれだけは言いたい。
優勝写真の糊付けが甘い、なめても甘い。

私みたいな底辺会員だと重賞なんてそんなに勝てない訳ですよ。
だからこそ、重賞を勝った時に来る写真を記念に飾っておきたい、そう考えるのが普通ですよね。

本日、マイルチャンピオンシップの優勝写真が届きましたが・・・。

糊付けが甘~い。

優勝写真がするっと取れちゃう。

というかすぐ取れた。

上にずれる

シルクホースクラブの優勝写真は、通常ですと糊付けされてかっこよく届きます。
湿度とか温度とか、低体温症とかの関係か分かりませんが、私はよく写真が取れます。
そして台紙だけが残ります。

せっかくの重賞勝ちなのに!
記念パネルとかを買うお金なんてありませんので、クラブから届く記念品が全ての私。

写真が取れると、ただの台紙を枕元に置いて寝なければなりません。
そんな人生だと寂しいではないですか。
・・・こんな記事を書いている人生も既に寂しいですが。

台紙のみ 写真はどこかいった

そもそも糊付けは必要なのでしょうか
キャロットクラブみたいに、写真を普通にくれればいいような気もしますが・・・。
ただ、この前キャロットで1週で4勝したら入れ物1つに写真が8枚入っていたこともあり、なかなかうまくいかない世の中となっています。
シルクは1頭に1枚では来ますからね。

そもそも、きちっと糊付けされていればよいのですけどね。

最近届いた写真で、僅かにくっついていますが、その不安定さをご確認ください

もういつでも取れるのがOKという感じ。
糊付けはこんなもんかも知れませんけど、何かとれないような対策がほしいな。
え?自分で対策しろって?

ない知恵をしぼって、台紙から写真が取れないように輪ゴムでぐるぐると巻いてみます。

糊をなめすぎて体調を崩した。

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