7月19日、ウインレーシングクラブ2024年度1次募集のカタログが届きました。
食べました。
ラフィアンはとうとうカタログ配送がなくなり、電子版カタログだけになりました。
時代の流れというのですかね、昔はすみからすみまで読んでボロボロになったものです、カタログ。
ウインは電子版は公開されていますが、ちゃんとカタログとしても配送は継続してくれます。
ありがたや~。
ただ、電子版のダウンロード方法が分かり難かった・・・。
カタログを食べながら読んでみたけど、サラサラっと見た感じはシゲルチャグチャグの23がいいなと思った。
来週ツアーに参加しますので、カタログはそれまでに食べ終わると思うので、実際に馬を見てチェックしたいと思います。
荒れている話題
さて、SNSでカタログが話題になっています。
悪い方に。
話題になっているのは社長の募集コメントですね。
例年、お父さんに似た独特なコメントが話題になりますが多くはポジティブな物だったかと。
しかし今年は・・・。
サマーエタニティの23のコメントですかね、話題になっているのは。
ステイゴールド系でオルフェーヴルを付けたら豆腐みたいな筋肉の仔が出て大失敗だったので、
「大失敗」というワードが特に荒れる要因になっていますかね。
中央未勝利である兄ウインラディアントを指していると思われます。
本馬がシルバーステートを付けるに至った理由の前置きとしてふれられています。
このコメントの解釈って、社長がどのような人かを知っているかで変わってくる気もします。
私は配合で狙った感じではなかったという意味の大失敗で、その後に未勝利で終わって成績含めて大失敗というコメントではないと捉えています。
とはいっても、ストレートに兄は大失敗だったともとれるのも事実。
ウインラディアント出資者の方も、ウイン会員で馬を愛している方も、反感を買うには十分な内容。
日本語は難しいけど、今のSNS時代は良くも悪くもすぐにひろまってしまい影響が出ます。
このコメントを見て、ウインをやめる等のコメントも見受けられますからね…。
ツアーには頻繁に参加していますが、今までも生まれた時はイメージが違ったけど成長するにつれてよくなってきた~というコメントの馬も多かったと思うし、ウインは出来が価格に素直に乗る所があると思うので、ウインラディアントだって高額募集(5,800万円)なのでその後の成長があっての判断と思うんですよね、もちろん兄の活躍があっての血統的評価も強気になった所ではあるでしょうけど。
だからあくまで「配合で狙い通りに出なかった」事についての言及だと思いたいところです。
ツアーでこの件について何か話すのか、それとも・・・後ほどレポートします。
なお、私はサマーエタニティは元出資馬だけどウインアイスバーグしか出資していない底辺会員です、てへっ。
募集馬
ウインレーシングクラブ
2024年度第1次募集
管理人さんお久しぶりです。
私はウインラディアントに出資していました。
あまりにも鈍足だったので、情けない思いをしていました。
昔の話なので忘れかけていたのに・・・あのコメントですよね。
出資者の大多数の方がムッとされたのではないでしょうか?
ツアーの時、義弘社長と酒を酌み交わしたときは好青年の印象でしたが残念なコメント
でした。
>ひよっこ さん
あのコメントは出資者にとっては特に残念な思いになりますよね。
私は能力のことは指していないと思ってはいますが、そう捉えられても
仕方がないですよね。
真意含め、ツアーで確認してきます。