ラフィアンターフマンクラブ 2019年度1次募集馬の価格発表マイネエレーナ2018は3,000万円

5月10日、ラフィアンターフマンクラブ2019年度1次募集馬の価格が発表されました。
1口75万円のサークリングサークリングヤッホーヤッホー。

ラフィアン2019年度1次募集馬の価格発表。

昨年も同じことを書いた記憶もありますけど、募集予定を発表してから価格の発表までが2日。
だったら一緒に発表してくれよ・・・と思う私はラフィアン初心者でしょうか。
更新が大変なのですよ！
という自分勝手な発言はココマデにしておきます。
ラフィアン愛を貫きます。

7,000万円くらいにならないかなと願っていたサークリングⅡ2018は7,500万円。
セール購入価格から経費等を入れると妥当な所でしょうか。
1口75万円・・・今のラフィアンではどのくらい売れますでしょうか、注目です。

もう1頭のディープインパクト産駒マイネシャローナ2018は3,500万円。
コスモオオゾラを含め活躍馬が多い兄弟はいますが、こちらもどのくらい売れるかな。

マイネルバサラの全弟サザンレイスター2018は2,400万円。
馬体次第ではこちらは人気しそうな気がします、ディープよりかはシニスターミニスターがビッグレッドに合いそうな勝手なイメージ。

募集1番人気になるのではとこちらも適当に予想していますマイネグレヴィル2018は2,000万円。
ゴールドシップ産駒は全体的にやや想定より高いイメージ。
その中でも、本馬の価格をどう捉えるか、でしょうけど母馬優先もあるし人気になりそう。

マイネエレーナ2018も3,000万円。
スクリーンヒーロー牡馬だし、もっと強気に来るかと思ったけど、微妙に妥協できるラインかも。
馬の出来がいいのかどうなのかですが、この血統からは大物も出そうと感じています。
マイネヌーヴェル2018も同価格ですけど、生産馬ではディープを除くと一番の評価なのかも知れません。

価格が発表されてウキウキウィキウィキしたいところですが、価格よりも売れるのかが気になって仕方がないです。
そのくらい売れ行きが良くないのがここ数年。
ウインは海外G1も勝って、実績制を導入していてある程度の人気が予測されますが、ラフィアンは本当に心配。
昨年から実績制廃止で先着順になっていますからね。(まだ正式に先着順かはアナウンスないかも)

私の出資ポイントは9500超えなので、もう少しで10000に行くのです。
10000ポイントということは、ラフィアンだけで1,000万円を使っているということ。
そろそろ重賞勝ち馬をひかせてください・・・マイネルビンテージ以来重賞を勝ってません、とほほ。

ゴールドシップ産駒やスクリーンヒーロー産駒はやや高いイメージもありますけど、出来が良いと期待したいところです。

今年もツアーには参加しますので、ボコスカ現地で確認してきます。
一口馬主はもう辞めましたけど、今日マイネルモーディグが頑張って同着だったので、何とか今年は1頭くらい・・・と。

会員へのカタログ発送は6月13日頃、新規へは6月14日以降、募集開始は6月20日の予定となっています。